普天間・与那原大剛投手が完封!2日で249球投げる

高校野球ドラフトニュース 2015年ドラフトニュース

 高校野球沖縄大会では、昨日降雨のため延長10回で引き分けとなった普天間vs八重山商工の再試合が行われ、146km/hを記録していた普天間・与那原大剛投手が、この日は打たせて取るピッチングで3安打完封し勝利した。

三振は2つ

 昨日の試合では最速146km/hの速球で9つの三振を奪うピッチングで延長10回途中までを投げて2失点というピッチングだった。この日は「監督からキレのあるボールを投げるように言われたので、スピンを意識した」と話し、球速を昨日より落として打たせて取るピッチングを見せ、奪三振は8回まで0個、9回に2つを奪っただけだったが、被安打を3に抑えて完封した。

 8回までは速球や変化球をコーナーに投げ、打たせて取るピッチングを見せた。そして9回は「1点も与えたくなかったから」と、スプリットとストレートでギアチェンジし、2つの三振を奪って抑え込んだ。打たせて取るピッチング、三振を奪うピッチングを使い分け、貫禄を感じさせる投球だった。

 

プロ志望すれば

 沖縄の選手については、やはりスカウトも何度も見に行けるというわけではない。少ない機会でアピールができるかになってくるが、与那原投手はこの2日のピッチングは見事だった。

 190cmの長身もあり148km/hのスピードもある。このままでもプロ志望をすればドラフト会議では下位から育成ドラフトあたりで指名されるだろう。甲子園に出場することができれば、評価は一気に上がる。

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普天間・与那原完封 西日本スポーツ紙面 2015/6/22

 

プロ注目の最速148キロ右腕、普天間・与那原が、117球を投げ3安打完封。前日の132球と合わせ2日間で249球を投げきり、八重山商工との再試合を制した。「0点に抑えて勝てたことは、自分にもチームにもプラスになった」。前日は延長10回まで戦いながら降雨コールド。「疲労がたまっているかもしれなかったので、打たせて取ることを目指した」と奪三振2の内容に納得の表情だった。

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