明徳義塾・市川悠太投手が2安打8奪三振で完封、中日スカウト「3位までに消える」

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昨年の明治神宮大会優勝投手で、今年のドラフト候補の明徳義塾・市川悠太投手が、滝川二との練習試合で完封勝利を挙げた。中日スカウトが高い評価を見せた。

中日スカウト高評価

市川悠太投手は最速145キロの速球を投げ、昨年秋は一人で投げ抜いて明治神宮大会優勝までチームを引っ張った。やや横から投げ、右バッター、左バッターのインコースに厳しい球を投げる事ができる。

この日は滝川二との練習試合で先発すると、9回を2安打8奪三振に抑えて完封した。この春は対外試合ですでに4度目の完投と、良い状態に仕上げている。この日はインコースを攻める事をテーマとして投げ、「初回から直球とスライダーが切れていた」と手ごたえを感じた。

この日は中日のスカウトが視察し、米村明チーフアマスカウトは「ピッチングを知り尽くしているし、高校生の打者なら手に負えないだろう。3位までに消えるのでは」と話し、上位候補という評価を示した。

センバツでは初戦で中央学院と対戦するが、おそらく安定感のあるピッチングを見せるだろう。中央学院の大谷拓海投手が明徳義塾打線を抑えて接戦に持ち込むことができるかどうか、ドラフト候補対決の試合が楽しみ。

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今秋ドラフト候補の明徳義塾・市川悠太投手(3年)が「仮想・中央学院」で完璧リハだ。練習試合・滝川二戦に先発し、被安打2の8奪三振で完封した。投打二刀流の大谷擁する中央学院(千葉)との選抜初戦に向け、この日は各打者の内角を攻めるテーマを自らに課した。既に対外試合は4度目の完投。最速145キロ右腕は「初回から直球とスライダーが切れていた」と手応えを示した。 

 視察した中日の米村明チーフアマスカウトは「ピッチングを知り尽くしているし、高校生の打者なら手に負えないだろう。(今秋ドラフトで)3位までに消えるのでは」と評価した。馬淵史郎監督も「市川は打たれる気がしなかったね」と満足顔。


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