日本ハム、清宮幸太郎選手が1軍昇格、宮台康平投手が147キロ速球で初勝利

清宮幸太郎, 宮台康平, 日本ハム

北海道日本ハムはドラフト1位ルーキーの清宮幸太郎選手が1軍に昇格する。また2軍ではドラフト7位ルーキーの宮台康平投手が初勝利を挙げた。

清宮、昇格

日本ハムの栗山監督は、「清宮を明日から合流させます」と話し、今日、5月1日に1軍の練習に合流し、5月2日に1軍登録をすることを明らかにした。

清宮選手はイースタンリーグでは15試合に出場し、50打数11安打と打率は.220だが、4本塁打11打点で、清宮選手らしいライト防球ネットへのホームランも見せていた。

栗山監督は「普通に打てているので、1軍の空気を感じるのも大切」と話し、まずは1軍の雰囲気を感じさせることが目的というようだ。しかし、1軍でも札幌ドームのライトスタンドに放り込むことがあれば、戦力として出続けていくようになるだろう。

宮台投手が地元で勝利

またこの日は、ドラフト7位ルーキーの宮台康平投手がイースタンリーグで初先発をすると、5回を投げて3安打1失点と好投を見せた。4回は1アウト2,3塁のピンチを背負ったが、147キロを記録したストレートで押し、内野ゴロの間に許した1点だけに抑えた。

この日は横浜DeNA戦、平塚球場での試合だった。湘南高校出身で、大学でも侍ジャパン大学代表に選出された宮台投手は、この日投げた平塚球場について、「高校の時も、大学日本代表の時もここでした。生まれ育った神奈川で投げさせてもらえてうれしいです」と話し、故郷での登板でプロ初勝利を挙げたことを喜んだ。

大学3年時の故障などによりドラフト7位での指名となったものの、大学時は150キロを記録し大学代表も経験した。フォームが固まって質の良いストレートを取り戻せれば、プロでも先発として活躍できる投手だと思う。

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四回1死二、三塁で遊ゴロの間に1点を奪われたが、最速147キロの直球を軸に粘りの投球。「高校の時も、大学日本代表の時もここ(平塚)でした。生まれ育った神奈川で投げさせてもらえてうれしいです」と余韻に浸った。


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