東海理化・山本健太郎投手がJR東日本に8回1失点と好投、Honda・櫻田裕太郎投手は完封

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 スポニチ大会の東海理化vsJR東日本の試合で、東海理化の2年目右腕・山本健太郎投手が、強豪・JR東日本を相手に8回1失点と好投、勝利を収めました。

 山本健太郎投手は星城高校出身の19歳で今年が社会人2年目。179cm68kgの右腕。この日は140km/h前後のキレのあるストレートで8回にソロホームランを打たれて1失点したものの、8回を投げて6安打5奪三振、5回には味方のエラーで2アウト満塁のピンチとなったが、三振を奪って切り抜けた。

 またHonda vs 日本新薬の試合ではHondaの先発左腕・櫻田裕太郎投手が完封し1-0で勝利したようです。櫻田投手は横浜高校、八戸大でドラフト候補、ストレートは130km/h台ですがキレで勝負し、大きなスライダーが特徴な投手ですね。社会人入りしてから4年となりプロ入りもラストチャンスに近くなってきています。ですが、昨年のドラフト会議ではNTT西日本の安倍建輝投手(2012年横浜DeNAドラフト5位)や東芝・新垣勇人投手(2012年北海道日本ハムドラフト5位)など、ベテランエースもプロ入りしており、好投を続ければ指名もありそうです。

 東海理化の19歳右腕・山本が、昨年の都市対抗と日本選手権とも準優勝したJR東日本をねじ伏せた。地元愛知の星城高から入社2年目で公式戦初先発。「強豪が相手ということより、投げられることがうれしかった」

 

 若さを誇示するような、思い切りの良い腕の振り。140キロ前後の速球に、鋭いスライダーを利かせた。「絶対に抑えたいと思った」と振り返ったのは、同期入社の遊撃手の失策に始まった五回2死満塁のピンチ。左打者の3番・石岡を膝元に食い込むようなスライダーで空振り三振に仕留めた。

 

 疲れの出た八回にソロを浴びたが、8回1失点の好投に石田監督も「彼らしさを見せた」と合格点を与えた。高校時代は県レベルの大会でも上位進出がなかった山本にとって「憧れは都市対抗」。「まずは、試合に出してもらえるピッチャーに」と、次の登板を見据える。


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