東大・宮台康平投手が早稲田大を4回までノーヒット6奪三振

東京大, 宮台康平

 東京六大学開幕戦、東京大は2年生の宮台康平投手が先発した。宮台投手は179cmの左腕で、最速145キロの速球があり、140キロ前後の球を打者が面白いように空振りする球質の良さが光る。

4回ノーヒットも降板

 その宮台康平投手は、この日開幕カードの先発を任されたが、最速144キロを記録した速球で4者連続を含む6奪三振を記録し、プロ注目選手のそろう早稲田大打線を4回までノーヒットに抑えた。

 しかし宮台投手は4回で突然降板する。肩を故障していたこともあり、70球または5回を目途に降板する予定だったという。早稲田大の高橋広監督は「よくピッチャー代えてくれました。何で代えてくれたんでしょうか。完璧だったのに。あのまま投げていたら、ノーヒットノーランされてましたよ。こっちとしてはありがたかった」と話したが、選手の故障を考えての東大監督の英断だった。

 宮台選手は東京六大学の投手の中でもトップクラスの力があるとみられる。同学年で早稲田大で春のエースとして活躍した大竹耕太郎投手とはタイプが違うが、プロに近いのは宮台投手の方だと思う。しかし宮台選手は東大の文一で、政治や法律で将来の日本をコントロールする人材が集まる場所にいる。

 プロ野球への志望があるかはわからないが、清宮幸太郎選手が注目されるとみられる2017年のドラフトにおいて、この宮台選手も間違いなく注目される事だろう。

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特に東大先発の左腕、宮台康平投手(2年=湘南)には、4回までに4者連続を含む6三振を喫した。

 高橋広監督(60)は「よくピッチャー代えてくれました。何で代えてくれたんでしょうか。完璧だったのに。あのまま投げていたら、ノーヒットノーランされてましたよ。こっちとしてはありがたかった」と苦笑いだった。

 


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