立正大に入部する関東第一の竹井丈人投手、米田克也選手が入寮

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昨年夏の甲子園に出場した関東第一の竹井丈人投手、米田克也選手が、立正大の寮に入った。

黒木投手目指す

181cmの右腕で最速144キロの速球を投げる竹井投手は、「早く大学野球に慣れて、卒業した黒木さんのように真っすぐで三振がとれ、勝てる投手になりたい」と、153キロの速球を投げ、昨年ドラフト2位でオリックスに指名された黒木優太投手を目標とした。

立正大からは昨年、神戸文也投手がオリックスの育成ドラフト3位で指名されたほか、エース格として活躍した堀誠投手もNTT東日本へ進みさらなる活躍を目指す。今年は捕手の小畑尋規センスがドラフト候補として注目されるが、投手は黒木、堀が抜け、1年生の竹井選手もチャンスを与えられるかもしれない。

まずは1部昇格、そしてプロ野球選手が毎年誕生する大学になってほしい。

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立正大に14日、昨夏の甲子園に出場した竹井、米田(関東第一高)らがいち早く入寮した。最速144キロ右腕、竹井は「早く大学野球に慣れて、卒業した黒木さん(オリックスD2位)のように真っすぐで三振がとれ、勝てる投手になりたい」と決意。

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