東京六大学の春季リーグ戦が今日開幕!注目選手を紹介

大学野球ドラフトニュース 2018年ドラフトニュース

東京六大学が今日開幕する。各チームの分析と注目選手を紹介する。

2018年春季リーグ戦日程

第1試合第2試合
4月14日東大vs慶大立大vs早大
15日早大vs立大慶大vs東大
21日東大vs明大法大vs立大
22日立大vs法大明大vs東大
28日慶大vs法大早大vs明大
29日明大vs早大法大vs慶大
5月5日慶大vs立大東大vs早大
6日早大vs東大立大vs慶大
12日立大vs明大法大vs東大
13日東大vs法大明大vs立大
19日明大vs慶大早大vs法大
20日法大vs早大慶大vs明大
26日明大vs法大立大vs東大
27日東大vs立大法大vs明大
6月2日早大vs慶大
3日慶大vs早大

 

チーム分析

慶応大

昨年秋リーグ制覇の慶応大、成績は9勝3敗1分けだった。1年生の佐藤宏樹投手が神がかり的なピッチングを見せ、同じく1年生の関根智輝投手が活躍し優勝に大きく貢献した。しかし佐藤投手はその後故障をしてしまい、その回復具合が非常に気になる。

中でも注目されるのは今年からショートやセカンドなど内野手に挑戦する柳町達選手と来年のドラフト1位指名が確実ともいわれる郡司裕也捕手の二人の3年生。柳町選手は2年時に比べ3年時は打率は下げているものの、2ベースヒットの数も多くなり打撃に力をつけてきている。リーグ通算57安打で、4年時には100安打に到達するだろう。高山俊選手の記録を目指してほしい選手。

郡司選手は昨年秋は打率1割台と低迷、春に.345を打ったがまだ安定はしていない。しかし昨年は春・秋合わせて5本塁打と長打力が増している。今年春の打率に注目したい。

慶応義塾大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

明治大

大黒柱の斉藤投手が抜け、投手陣の登板経験が少なく、誰がエースになるのかわからない状況。しかし来年のドラフト上位候補、3年生の森下暢仁投手がオープン戦でも好投を見せ、エースの座を獲得しそうだ。2番手を4年生の高橋裕也投手や3年生の長江理貴投手や入江大生投手が争う中で、3年生の伊勢大夢投手が好投を見せた。1年生にも竹田祐投手などが加入し、投手陣の厚さは6大学でNO.1か。

野手では4年生が注目される。ショートに挑戦する渡辺佳明選手は安定した打撃を見せる。また身体能力が高く、昨年は春に打率.341を残した逢澤崚介外野手、また、長打力のある越智達矢選手がドラフト候補として注目される。3年生の和田慎吾選手がオープン戦で長打力を見せており、打撃センスが魅力の添田真海選手も楽しみな存在。

明治大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

法政大

法政大はエースが4年生として大黒柱の存在、150キロ右腕の菅野秀哉投手はドラフト上位候補で注目される。しかし最近法政大は4年生が安定した結果を残せていない事もあり、春のリーグ戦でのピッチングが注目される。また明るい話題では同じく4年生の森田駿哉投手が投球をしている。183cmの大型左腕で、高校時代の投球を見せさえすればドラフト上位候補になり得る。2枚看板が揃えば、先発投手陣では六大学NO.1か。

さらにものすごい補強を見せる法政大は、1年生に152キロ右腕の古屋敷匠真投手や、昨年高校NO.1左腕と評価された山下輝投手、また夏の甲子園準優勝の平元銀次郎投手に侍ジャパン代表の三浦銀二投手など、高校生の名だたる投手が加入した。普通に考えれば黄金の投手陣になるだろう。育成に失敗は許されない。

打線では1年時からドラフト注目候補だった大西千洋選手が、投球を目に受けコーチャーをしていたが、その後、どのような状況かが気になる。小林満平選手やパワフルな打撃が魅力の中山翔太選手と向山基生選手、それに3年生の福田光輝選手、船曳海選手、宇草孔基選手が足で絡めば非常に強力。

法政大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

立教大

立教大は大城滉二選手や熊谷敬宥選手など内野手が試合を締めてきたが、今年は誰がレギュラーを取るのか注目される。その中で3年生捕手の藤野隼大選手が昨年秋は打率.386をブレークし、打線の中心となりそうだ。安定した打撃を見せる飯迫恵士選手などもいるが、核となる選手が出てくるか。1年生の太田英毅選手は内野手としても、また打線の核としても期待される存在だろう。

投手は3年生の田中誠也投手と手塚周投手、そして2年生の中川颯投手など、巧みなピッチングと特徴のある投球をする投手が多く、実績も十分。さらに3年生の江口奨理投手や1年生の川端健斗投手が加わってくれば、左の先発陣は他大学を苦しめるだろう。

立教大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

早稲田大

リーグ5位になった早稲田大は復活をかけてOB陣総動員でチームの立て直しをしている。その中でまずは投手陣、最終学年を迎える小島和哉投手がどんなピッチングをするかが一つのポイントとなりそうだ。2番手争いは登板経験の少ない投手陣の中で2年生の早川隆久に期待される。高校時代の実績も十分で左腕エースの系譜を受け継ぐ。また1年生の徳山壮磨投手もセンバツ優勝の実績があり、西垣雅矢投手も1年目からやれる実力がある。

打線では来年のドラフト候補・加藤雅樹選手が核となる。昨年春は4本塁打に打率.375を記録したが、秋は0本塁打に打率.222と低迷、今年は安定した打撃を見せたい。また檜村篤史選手の打撃や小藤翼捕手の強肩、そして1年生・鈴木萌斗選手の足やセンターでの守備に期待されるが、他大学と比べると選手層が薄い。推薦入学の数が明治大や法政大に比べると少なく、早稲田実で活躍した選手が少ないとチームも低迷してしまう。

早稲田大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

東京大

リーグ戦で通算6勝を挙げた宮台康平投手が抜けたのはかなり大きい。しかし2016年にリーグ戦で1勝を挙げた有坂望投手などで投手陣を盛り上げたい。宮本直輝投手はリリーフで実績を積んでおり、昨年秋はホームランも1本打っている。

打線では昨年秋に2本塁打の新堀千隼選手、3年生で昨年秋に打率.308を記録した辻居新平選手など育ってきている印象がある。

東京大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

優勝予想

戦力からすると明治大と法政大が挙げられ、4年生エースの法政大か、投手陣の明治大かというところ。ただし立教大投手陣は特徴が際立ち、投球術も光るため、打線を抑え込めれば優勝の目もある。

打線を見ると慶応大がNO.1か。郡司選手、柳町選手の二人がどんな活躍を見せるか。明治大、法政大も打線も繋がりを見せられれば。早稲田大は加藤選手にかかっている感じもあり、他大学のマークも引き続き強くなり、加藤選手以外の選手の台頭がカギか。

優勝予想は明治大、ただし抜きんでている感じではなく混戦が予想される。

2018年度-東京六大学リーグのドラフト候補リスト

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