明治大の沼津キャンプスタート、入江大生投手、丸山和郁選手など春に向けて

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明治大の毎年恒例の沼津キャンプがスタートした。昨年は森下、伊勢の2枚看板が注目され、大勢のスカウトが足を運んだが、今年も入江大生投手、公家響選手、そして昨年2年生で大学代表でプレーした丸山和郁選手など注目選手が多い。

沼津キャンプ

明治大の沼津キャンプは毎年恒例となっており、昨年は横浜DeNAのスカウトが視察し、「森下は1位候補になってくる。伊勢も馬力がある」とドラフト3位で指名した伊勢大夢投手についても評価をしていた。2枚看板は抜けるものの、毎年素晴らしい選手が入っている明治大、今年もドラフト注目選手がいる。

入江大生投手は作新学院で2016年夏の甲子園の優勝メンバー、今井達也投手とのエース争いに敗れ、4番ファーストとしてプレーし3試合連続ホームランを放っていたが、準決勝の明徳義塾戦では1イニングを投げ140キロ中盤の速球をビシビシと決め、ノーヒット1奪三振に抑え、投手としての素質も注目された。

明治大では投手としての道を選択すると、既に最速150キロを記録したが、ここまでリーグ戦では2勝5敗、昨年春にようやく初勝利を挙げた。それでも昨年秋は森下と共に先発もすると、22回を投げて10安打25奪三振で防御率は0.82と好成績を見せた。森下、伊勢の抜けた今年はエースとしての投球が期待される。

また、新3年生になる丸山和郁選手は、昨年春にリーグ戦デビューを果たすと、打率.318の成績を残し、俊足のセンターとして侍ジャパン大学代表候補合宿に参加、そしてそのまま2年生ながらメンバーに選ばれた。俊足を見せたものの代表では思うように活躍できなかった。そして秋は体調不良で欠場し、田中監督も「昨年の秋はマルの欠場が痛かった。打順も固まらなかったからね」とチームは5位に低迷した。

俊足選手として2番を打ち、内野安打でチャンスを作り広げる。さらに走塁の激しさ、センターでの広い守備範囲は、五十幡亮汰選手とは違ったタイプの剛速といった感じの五十幡選手に匹敵する。丸山選手は「チームに迷惑をかけた分活躍して、もう一度日本一を経験したい」と話した。

他にも4年生では主将で横浜高校でもプロが注目した公家響選手は、まだリーグ戦の出場は少ないものの雰囲気を持っている。今年春に打率3割5分、3本塁打くらいは期待をしたい。1年春に7試合でマスクを被った清水風馬捕手、187cmの大型右腕・中山晶量投手の台頭も期待をしたい。

明治大沼津合宿は10日間ぶっ通しで行われる。

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田中新監督も「昨年の秋はマル(丸山)の欠場が痛かった。打順も固まらなかったからね」と振り返る。チーム一、二を争う俊足で内野安打を稼ぐなど2番打者としても機能した。

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