道都大・佐藤峻一投手、145km記録し完投!北海道日本ハム、福岡ソフトバンク、中日、阪神が注目

佐藤峻一, 道都大

 全日本大学野球選手権1日目、道都大vs国際武道大の試合で登板した道都大エース・佐藤峻一投手、ストレートは145kmを記録したが初回に押し出しなど2失点とリーグ戦で防御率0.00の右腕がいきなり点を失った。しかしその後は7安打を許しながらも11奪三振と落ち着いた投球を見せて2回からは無失点、5-2で完投勝利を挙げた。

 佐藤投手のピッチングに北海道日本ハムの山田正雄GMは「フォークがいい。地元選手だし、しっかり見ていく。3位以内じゃないと獲れない」と上位候補として評価、阪神・葛西スカウトは「変化球もいいが球が速いね」と評価している。MLBブレーブスの大屋博行国際スカウトも「特徴ある投げ方をしているけど、体の使い方はうまい。中日の浅尾タイプで面白いんじゃない。」と話すなど、北海道日本ハム、福岡ソフトバンク、中日、阪神、横浜DeNAなど多くの球団がマークしており、ドラフト上位指名は確実の状況だ。

 佐藤投手はプロ志望を表明しており、来年はどのチームのユニフォームを着ているのか楽しみだ。

  • 大学生右腕投手のドラフト候補一覧!
  • 道都大・佐藤、11K完投!日本ハム・山田GM「ドラフト上位」太鼓判…全日本大学野球選手権 - 
    スポーツ報知
    :2012/06/13

      道産子エースが、実力の片りんを見せつけた。初回こそ3安打2四球で2失点と乱れた佐藤だが、2回以降は得点を許さない。角度のある最速145キロの直球と鋭く落ちるスプリットを武器に、4連続を含む11K。7安打完投勝ちだ。試合途中から冷たい雨が降りしきる悪条件にも「北海道から来てるので、気にならなかった。むしろ味方になりましたね」。144球の熱投を涼しげに振り返った。

     北海道生まれ、北海道育ち。北見柏陽時代は3年夏の北北海道大会8強が最高成績だったが、大学で急成長。昨年は2度も大学日本代表候補合宿に招集された。日本ハムの山田GMは「最大の魅力はスプリット。地元の選手でもあるし、上位候補として秋まで追いかけていきたい」と高く評価した。 全文はスポーツ報知サイトをご覧ください。

    道都大・佐藤を日本ハム高評価「3位以内じゃないと」 - 
    スポーツニッポン
    :2012/06/13

     初回に1点を先制した直後のマウンド。制球が定まらず3安打と押し出しを含む2四球で2失点したが、2回以降は上下のバランスを修正。最速145キロの直球とフォークのコンビネーションがさえた。気温が20度に届かない悪条件にも「僕は北海道から来ている。これぐらいの寒さは味方です」と11奪三振の快投に笑みをこぼした。

     北見柏陽3年夏は北北海道大会8強止まり。大学では1メートル79の身長を大きく見せる真上から投げおろす投球フォームを固めて球に角度をつけた。昨年12月、大学日本代表候補合宿(松山)に招集されると、全国から集まったライバルに刺激を受けてプロを強く意識し始めた。さらなる成長へカットボールもオフに習得。今春リーグ戦で解禁して4勝無敗の防御率0・00。この試合でも要所で鋭く右打者の外に滑る新球が効果的に決まった。

     地元の日本ハムをはじめソフトバンク、中日などが獲得に興味を示している。ネット裏で傘を差しながら視察した日本ハム・山田正雄GMも「フォークがいい。地元選手だし、しっかり見ていく。3位以内じゃないと獲れない」と評価した。 全文はスポーツニッポンサイトをご覧ください。

    プロ注目右腕、道都大・佐藤2失点完投星 - 
    デイリースポーツ
    :2012/06/13

     ドラフト上位候補の149キロ右腕が神宮初勝利を挙げた。初回は制球に苦しみ3安打2四球で2失点したが二回以降は立ち直り11奪三振。この日は最速145キロをマークした佐藤は「神宮のマウンドは1年ぶりで緊張した。内容は良くなかったが、チームの勝利に貢献できた」と笑顔を見せた。

    今年は日本一を目標に下半身強化に努めた」と変化球の精度をアップさせ、リーグ戦自責点0で再び神宮に登場。視察した阪神・葛西スカウトは「変化球もいいが球が速いね」とあらためて評価。佐藤も進路をプロ1本に絞り「アピールするチャンス」と燃えている。 全文はデイリースポーツのサイトをご覧ください。

    道都大 佐藤完投11K/大学選手権 - 
    ニッカンスポーツ・コム
    :2012/06/13

     3月の春季キャンプで、臨時コーチとして元広島監督の達川光男氏(56)から指導を受けた。山本文博監督(56)と旧知の間柄で実現。その際に、広島前田健がマウンドに上がる前にベンチ前でクネクネと両腕を回す“マエケンダンス”を始めてから球速150キロを超えたという話を聞き、キャッチボール前には必ず取り入れるようになった。現在、直球の自己最速は149キロ。進化の速度は加速している。 全文はニッカンスポーツ・コムのサイトをご覧ください。


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