中日がスカウト会議、候補選手を約200人に絞り込み、東洋大トリオに根尾選手、藤原選手、小園選手を評価

甲斐野央, 梅津晃大, 小園海斗, 藤原恭大, 根尾昂, 上茶谷大河

中日は6月15日に東京都内でスカウト会議を開き、ドラフト指名候補を約270人から約200人に絞り込んだ。ドラフト上位候補として数人をチェックした。

東洋大の3投手と高校生3選手を評価

スカウト会議には、矢野球団社長、中田スカウトディレクター、松永編成部長、米村チーフスカウトなどが参加し、これまでリストアップしてきた約270人の候補者を、約200人まで絞り込んだ。

スカウト会議後に米村チーフスカウトは「投手と違って野手は毎年でてくるわけではない。今年はチャンス」と話し、野手の候補者が充実していると話した。その中で、「大学、社会人を含めても外野手なら藤原、内野手なら小園、伸びしろなら根尾が一番」と話し、報徳学園の小園海斗選手を内野手NO.1と評価、大阪桐蔭・藤原恭大選手を外野手NO.1と評価し、根尾昂選手を投打に将来性NO.1と評価した。

根尾選手については松永編成部長も「甲子園であれだけ力を出せるのは何かを持っている。特別な存在であるのは確か」と話した。中日は地元である岐阜出身の選手として根尾選手を従来から高く評価しており、小園選手、藤原選手も欲しい選手だろうが、根尾選手と共にチームを強くしていくというビジョンが見える。

また米村チーフスカウトは「東洋大の3人も評価している」と話し、上茶谷大河投手、梅津晃大投手、甲斐野央投手の3投手についても高く評価していることを示した。

即戦力投手も欲しい所だが、ここ数年は投手を上位指名してきた事もあり、今年はチームを中心を担う野手の獲得を目指す。内野手では京田選手に高橋周平選手もようやく活躍を見せ始めたが、根尾選手か小園選手、藤原選手を加えて骨格を作り上げたい。

中日スカウト会議 東京中日スポーツ紙面 2018/6/16

 

 


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