楽天ドラフト1位、早稲田大・早川隆久投手に石井GMが指名あいさつ

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東北楽天は、ドラフト1位で指名した早稲田大・早川隆久投手に、石井GM、沖原スカウトなどが指名あいさつをした。

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2段階も3段階もレベルアップ

指名あいさつをした担当の沖原スカウトは、「4年生になって、今まで見てきた球より2段階も3段階もレベルアップした。闘争心も前面に出るようになった。1年目から投手陣の中心として10勝を期待している」と話した。

早川隆久投手は3年生までのリーグ戦成績は7勝12敗、球速は150キロに到達していたものの、なかなか勝てない投手で、今年春先もドラフト1位候補は間違いないものの、ここまで競合する選手というわけではなかった。しかし、夏に行われた春季リーグ戦で155キロの速球で1勝0敗、そして秋は6勝0敗と無双の働きを見せ、ドラフト1位で4球団が競合する投手となった。

同じく指名あいさつをした石井GMは仙台銘菓の萩の月を渡し、「僕の願望としては、早川君には楽天カードの顔になってもらいたい。お店にカードを出したときに恥ずかしくないピッチャーにね」と話した。楽天カードでは2018年にJリーグ神戸の世界的MF・イニエスタ選手が顔として使用された事があるが、野球からも世界を代表する選手として、早川投手に期待を込めた。

その石井GMは日米通算で182勝を挙げた左腕投手、千葉県出身で共通点が多い。「GMさんと投球スタイルが似ているかなと思う。どのようにやれば長くプロ野球生活を送れるかを聞いてみたい」と話した。

今年、東北楽天は55勝57敗、ソフトバンクとの差は16.5ゲームだった。早川投手は10勝は出来ると思うので、貯金10を目指したい。ソフトバンクで早稲田大の大先輩左腕・和田投手との投げ合いも注目される。

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指名あいさつに赴いた楽天・沖原佳典担当スカウト「4年生になって、今まで見てきた球より2段階も3段階もレベルアップした。闘争心も前面に出るようになった。1年目から投手陣の中心として10勝を期待している」

世界を知る強者に教えを請う。自身と同じ千葉出身左腕の同GMの現役時代を目にし「おこがましいですが、石井GMさんとピッチングスタイルは自分と似ていると感じます」。剛球を軸に、キレのある変化球で抑え込む。「どのようにやっていけばプロ野球生活をできるのかを聞いていければ」と日米182勝の秘訣(ひけつ)を吸収する。

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