埼玉西武、三重中京大・則本昂大投手も1位候補に

則本昂大, 三重中京大

 ドラフト1位指名選手の決定を今日に伸ばした埼玉西武、東浜巨投手が有力とみられるが、三重中京大・則本昂大投手を指名へとスポーツニッポンが報じている。

 記事によると東浜投手の指名を目指していたが、競合が多くなりそうで回避したい狙いがあるという。そこで以前より埼玉西武がマークしていた則本投手が急浮上、大学選手権で大体大から20三振を奪った力は、即戦力と評価している。

 昨年もドラフト直前でJR東日本の十亀投手を指名したが、今年はそのまま東浜投手でいくのか、それとも則本投手や大阪ガス・松永昂大投手などを単独指名するのか、今日の会議で決まる。

 

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     西武が、三重中京大の右腕・則本昂大投手(21)を1位で単独指名する可能性が出てきた。都内のホテルで編成会議を行い、渡辺監督は「1位はあすということにした。クジ引きか単独かも分からない」と明言を避けた。しかし、補強ポイントについては「欲しいのはまず投手。できれば即戦力」と語った。

     

     当初は東浜の指名を目指していたが、競合必至の状況で、抽選を回避したい狙いがあるとみられる。「東海のドクターK」と呼ばれる則本は最速154キロを誇り、今年の大学選手権の大体大戦では20奪三振(延長10回)をマークし、一躍注目を集めた。中継ぎ、抑えとしても魅力で、今季守護神を務めた涌井が来季は先発に復帰濃厚だけに、うってつけの存在だ。西武は昨年ドラフトでもJR東日本・十亀を単独指名。中継ぎとして今季無傷の6勝を挙げており、今年も競合を避ける可能性は高い。


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