北海道日本ハム・大谷翔平投手に阪神編成が絶賛、「藤浪よりバランスがいい」

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 北海道日本ハムの大谷翔平選手はブルペンに入り、立ち投げで50球をなげたが、バランスのいいフォームに阪神の編成が「藤浪よりバランスがいい」と絶賛した。

 阪神の編成担当は「下半身がすごくしっかりしている。藤浪とはいい部分が違うけど、藤浪よりバランスがいいと思う。柔らかいフォームで素晴らしい」とフォームは大谷投手の方が良いと話した。

 大谷投手はフォームの本当に素晴らしい。スタンスも左手の使い方もよく、腕も振り切れる。ただし、体が成長を続けており、フォームがそれによってずれてくる。また、1試合を通して一定で無い所があり、制球をみだしたり、得点を奪われるヒットを打たれるのが課題だ。

 徳田ブルペン捕手も「怖いよ。初速と終速の差がない」と話し、球の回転も良いようだ。あとは実績を積んで自信を付けられれば、メンタル面でも安定し良い投球ができるようになるかもしれない。失敗を恐れずどんどん投げてほしい。

 

 全身を使って投げ込んだ。右腕を振り抜くたびに、大谷の右足が大きくけり上がった。「こないだは手投げになっていた。今日は体全体を使って投げられた」。前回(3日)のブルペンからフォームを修正。推定140キロ前半の直球を受けた徳田ブルペン捕手は「怖いよ。初速と終速の差がない」と驚いた。

 

 この日は5つあるマウンドの真ん中から立ち投げで50球。今キャンプでは初めて試したカットボールに加え、切れ味鋭いスライダーやカーブを投げた。新人離れした力強い投球に、阪神の編成担当がうなった。「下半身がすごくしっかりしている。藤浪と(大谷)は、いい部分が違うけど、藤浪より(投球フォームの)バランスがいいと思う。柔らかいフォームで素晴らしい」と賛辞を贈った。

 

 バランスのとれたフォームは、前回の反省を生かした結果だ。ブルペン入り前のキャッチボール。3日は約50メートルの距離だったが、この日は約70メートルに伸ばした。「ブルペンの距離ではシュート回転とか変化しない球でも、距離が伸びるとそうじゃないときもある」と説明。遠投を行うことで球の回転をチェック。上半身だけでなく、下半身を含め、全身を大きく使って投げることを意識することで、投げ方が安定した。

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