阪神、九共大・大瀬良大地投手、JR東日本・吉田一将投手など即戦力投手指名へ、森友哉選手、松井裕樹選手は回避

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 阪神がドラフト1位で即戦力投手の指名に動いている事が分かった。

 阪神は昨年より大阪桐蔭・森友哉捕手を地元の星として、また昨年のドラフト1位・藤浪晋太郎と甲子園春夏連覇を達成した選手としてマークしていた。しかし現場より投手の補強の要望が強く、桐光学園・松井裕樹投手を筆頭候補とし、練習試合などでも視察をしていた。

しかしここへ来て、チームを支えてきた能見投手、福原投手、安藤投手といったベテランの域に入り、若手投手を起用するものの結果を残せず、チームは2位とは言えど巨人から大きく差をつけられ、3位広島にも追い上げられている。この日は南球団社長、中村GMなどが編成会議を開き、チーム状況から即戦力投手の補強を中心とすることを決め、球団幹部は松井裕樹投手について、「球団内での評価は分かれている。今年は選手が少ないし、他球団との兼ね合いもあるから」と話し回避の方向で動いている。そして来週には高野球団本部長、佐野スカウト統括などが坂井オーナーに今オフの補強について報告するとのこと。

 即戦力投手では最近は九共大・大瀬良大地投手にマークがついており、都市対抗でも好投したJR東日本・吉田一将投手などがリストアップされている。今週末に中村GMが直接視察をするとの事。

 昨年は藤浪晋太郎投手を獲得して今季10勝するなど、軸として活躍してきた。今年の松井裕樹投手は18Uワールドカップで好投を見せたものの、球が上ずって四球を出すなど即戦力としては外れる事になったのだろう。ただし個人的にはランナーを背負ってカウントを悪くしてからでも抑える点で、即戦力として活躍できる精神力の強さがあると思うが。

 8年連続V逸が目前となり、来季に向けた動きが本格化してきた。球団は昨年のドラフト1位・藤浪と同様、松井、森友ら甲子園のスターの密着マークを続けてきたが、ここにきて即戦力を推す声が噴出。球団幹部は「いろんな意見がある。他球団の動向によっても状況が変わるし、しっかり見極めていかないといけない」と、現時点で方針が固まっていないことを示唆した。

 揺れ動く背景には、チーム事情がある。主力投手は能見、福原、安藤らが30代半ばと高齢化が進んでいる。「年齢が全体的に高いのは気になっている」と関係者も危惧しており、ともに切れ味抜群の速球を誇る大型右腕で、1年目からの活躍が見込める大瀬良や吉田は補強ポイントと合致する。今週末には中村GMら編成トップが2投手を直接視察し、最終判断の材料とする。

 この日は、南球団社長や同GMらが、兵庫・西宮市内の球団事務所で編成会議を開いた。週明けには高野球団本部長、佐野スカウト統括らが大阪・野田の電鉄本社に出向き、坂井オーナーに今オフの補強について最終確認。早ければ、その場でドラフト戦略の大枠が固まる。来季は、和田監督も3年契約の最終年を迎える。リーグ制覇に向け、必要なピースを追い求めていく。

虎、ドラフト上位候補に191センチ右腕・吉田!  - サンケイスポーツ:2013/9/21

 約1カ月後に迫ったドラフト会議。虎が上位候補として、大学・社会人の即戦力投手を挙げていることが、球団幹部の話から判明した。スカウト陣の視察状況や評価の声を総合すると、有力候補はJR東日本の吉田一将投手(23)、セガサミーの浦野博司投手(24)、九州共立大の大瀬良大地投手(22)ら。いずれも本格派の右腕で、実績も十分。他球団からも上位指名が確実な、1年目からローテを担える実力の選手たちだ。

 この日、佐野スカウト部長と竹内アマスカウトディレクターが、高野球団本部長にリポート報告を行った模様。今月末に開かれるスカウト会議に向けた選定作業は、着々と進められている。阪神は桐光学園高の松井裕樹投手(3年)を1位候補としているものの、来季優勝するには、どうしたらいいか。慎重に、綿密に、ドラフト戦略を練っていく。

 阪神は今秋ドラフトで桐光学園の左腕・松井の1位指名を回避することが濃厚となった。

 松井には地元のDeNAなど複数球団が1位指名するのは必至も、球団幹部は「(松井に対する)球団内での評価は分かれている。今年は選手が少ないし、他球団との兼ね合いもあるから」と話した。先発陣が手薄な状況もあり、JR東日本の148キロ右腕・吉田や、九州共立大の152キロ右腕・大瀬良ら即戦力投手にシフトチェンジすることになりそうだ。

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コメント

  1. 楽天の銀次、岡島、枡田、島内とかの様に、自分らでもいい素材とって若手野手育ててみようという気が一切ないんだなこの球団には