安楽智大投手が12奪三振完投、阪神スカウトが3人で視察

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 夏に本番に向け、高校生の練習も最終段階に入ってきた。済美の安楽智大投手は倉敷高校と練習試合を行い、安楽智大投手が完投、12三振を奪った。この試合には阪神が3人のスカウトで視察した。

125球で完投

 安楽智大投手はこの日は雨の中での登板だったが、9回125球を投げて12三振を奪う好投を見せた。失点は1のみで試合も2-1で勝利している。球速は不明だが、完投した事で肩については問題なく順調に復活してきている。

 安楽投手は「スライダーが決まってくれてよかった」と話した。高校1年や2年のセンバツ大会のように最速157km/hという球を期待するのは難しいかもしれないが、もうひとつの魅力であるスライダーが復活してきているようで、それだけでも期待できる。

 

阪神が3人で視察

 この日は阪神のスカウトが3人で視察した。池之上スカウトは「夏に向けて順調にきている。素晴らしい投手」と評価している。阪神は当初、スカウトを一人専属で付けると言うほど、安楽投手を最上位候補として注目していた。

 しかし、安楽投手の球速がなかなか戻らなかった事、またチーム事情からも最近のスカウト会議では有原航平投手など大学生や社会人の即戦力投手の名前も挙がるようになった。

 それでも大学生や社会人のドラフト1位候補もそれほど多くない事もあり、素質がスバ抜けている安楽智大投手は最後まで注目をしていく。

安楽1失点12K完投 : 日刊スポーツ紙面 2014/6/30

 

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