阪神スカウト会議、県岐阜商・高橋純平投手、日大三島・小澤怜史投手など250人をリストアップ

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 阪神は西宮市内で中村GMや各スカウトが出席してスカウト会議を開いた。会議ではドラフト候補約250人をリストアップした。

高橋純平投手、小澤怜史投手などの名前

 スカウト会議では、佐野仙好スカウト統括が「こういう選手がいますという話をした」と、各スカウトからドラフト候補の報告をするような形で、約250人をリストアップした。県岐阜商の高橋純平投手については「名前は挙がった」と話している。

 またスポーツニッポンでは、高橋投手と同じく東海大会で好投を見せた日大三島の小澤怜史投手について、球団関係者が「高橋君と共に楽しみな存在。パワー、馬力があり、コンスタントに140km/h台を投げられる。将来性がある魅力的な素材」と話しており、リストアップされたと報じている。

 小澤怜史投手は180cmから148km/hの速球を投げる投手で、外野手と兼務で投げない時はライトで出場している。力のあるストレートで押すピッチングが持ち味で、秋季大会の東海大会では海星戦で5失点、静岡高校戦で16安打12失点と苦しんだが、疲労や痛めていた肘の影響もあったかもしれない。静岡大会の3位決定戦・常葉菊川戦ではわずか1安打に抑えて勝利している。

 野手投げのような所もあり、148km/hのストレートは回転で空振りを奪えるようなものではないが、力で押して詰まらせるなどパワーが十分の投球と言える。打撃でも注目されているが、今後どのように成長していくのか楽しみ。

 

他にも続々名前が報道も

 またスポーツニッポンでは、東海大相模・吉田凌投手、駒大・今永昇太投手、明治大・上原健太投手、かずさマジック・加藤貴之投手の名前を挙げた模様としている。野手としても高山俊選手等の名目が挙がったようで、投手中心か野手中心かといった方針については「これから話し合いをしていく」とした。

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2015年度-東海のドラフト候補リスト

 「各担当から報告してもらいました。(獲得方針などは)これから話し合いをしていく」と佐野統括スカウト。最速152キロ右腕、高橋純平投手(県岐阜商)については「名前は出た」と言い、明大・高山ら即戦力野手の名前も挙がっているもようだ。

 まさに、“ダイヤの原石”だ。小沢は、しなやかなフォームから最速148キロを投じる本格派右腕。とはいえ1メートル80、74キロとまだ線が細く、フォームも未完成。それでいて150キロ近い球速を叩き出す素材は、まさしく一級品と言える。球団関係者も「高橋君とともに楽しみな存在ですね。パワー、馬力があり、コンスタントに140キロ台を投げられる。将来性がある魅力的な素材です」と賛辞を惜しまない。

 阪神はこの日、西宮市内の合宿所・虎風荘で今年初のスカウト会議を開催。ドラフト候補およそ250人をリストアップした。佐野アマスカウト統括は「各担当にリストアップしている候補を説明してもらいました。高橋君?そういう名前も出ていましたね」と話すにとどめたが、小沢の他、上位候補として県岐阜商・高橋、東海大相模・吉田、駒大・今永、明大・上原、新日鉄住金かずさマジック・加藤らの名を挙げたもよう。“実りの秋”へ向け、戦略を練り上げていく。

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