阪神、ハズレ1位は三菱重工West・森、関学大・黒原投手、国士舘大・池田選手、智弁学園・前川選手も上位候補

2021年ドラフトニュース 阪神ドラフトニュース

阪神はドラフト1位で投手を指名する可能性が高く、デイリースポーツでは市和歌山・小園健太投手を1位指名予想している。そして抽選で外した場合には即戦力左腕投手の指名を予想している。

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即戦力左腕

デイリースポーツでは1位の小園投手を抽選で外した場合、先発ローテーションの伊藤、高橋に続く3人目の左腕投手として、三菱重工Westの森翔平投手、関西学院大の黒原拓未投手を指名するとした。

森投手は昨年7月、今年3月に阪神2軍とプロアマ交流戦で対戦しており、両試合とも無失点の投球をみせている。黒原投手は地元のエースとして早くからマークをしていた。

他にもJR東日本の山田龍聖投手、九州味アジアリーグ・火の国サラマンダーズの石森大誠投手にも注目している。また右腕なら日大の赤星優志投手、三菱自動車倉敷オーシャンズの廣畑敦也投手も候補に挙がっている模様としている。

また野手の国士舘大の池田来翔選手、智弁学園の前川右京選手、岐阜第一の阪口楽選手、愛工大名電の田村俊介選手を上位候補に、日立製作所の豊田寛選手などを下位の候補としてリストアップした模様としている。

 

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