北海道日本ハム・大谷翔平選手が5月4日に1軍再昇格も、オリックス・伏見寅威捕手は2ベース放つも再び2軍で調整、松葉貴大投手が1日先発へ、横浜DeNA・三嶋一輝投手が先発へ

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 北海道日本ハムのドラフト1位・大谷翔平選手が5月4日にも1軍に再昇格することとなった。

 大谷選手はライトの守備でフェンスに激突した際に右足首を捻挫し2軍に降格していたが、29日の2軍戦で1番ライトで出場し2打数ノーヒットに終わったものの、守備につくことができケガはもう問題ないようだ。

 30日はブルペンで投球した後に途中から出場し、1日はスタメンで出場させる。6日の2軍巨人戦で先発の予定もあるが、栗山監督は「状態を見てからだけど、西武からの可能性はあるね」と早ければ4日にも1軍再昇格させる。ゴールデンウィークに大谷選手の姿を見せたいという所なのだろう。

 オリックスで1軍に昇格したドラフト3位・伏見寅威捕手は8回の守備から出場し、シュルツ投手、平野投手をリードすると、9回のプロ入り初打席では右中間に2ベースヒットを放った。伊藤捕手の負傷により急遽1軍に上がったもので、伊藤捕手のケガが小さかった事から再び2軍に降格するが、1軍での手ごたえを十分感じた。2軍でじっくりと捕手として成長し、次に上がったときには正捕手を取って欲しい。またドラフト1位の松葉貴大投手が5月1日の千葉ロッテ戦にプロ初先発する。大学屈指の左腕投手として注目された松葉投手の投球に注目したい。

 横浜DeNAは先発が次々と崩れ大量失点を繰り返していることから、ベテラン中継ぎ捕手を1軍に挙げたうえで、リリーフとして投げていたドラフト2位・三嶋一輝投手を先発に回すことも検討している。三嶋投手は29日に2番手として登板し3回1/3を投げて2安打4奪三振1失点と好投を見せた。法大時代はリリーフとしても登板していたが、先発としても昨年秋の東京六大学リーグで4勝0敗、3完投しておりスタミナも十分ある。

  「小学生ではあるかも」という1番での出場で2打数無安打。負傷後初めて守備に就いた右翼では、守備機会がないまま4回終了後にベンチに下がり「ポジショニングとかあらためて確認した。変な感じはなく普通にできてよかった」と話した。

 今後については、30日にブルペン入り後、同リーグのロッテ戦(鎌ケ谷)に途中出場予定。5月1日はスタメンで守備に就き、3日に再びブルペンに入るなど二刀流の調整を進める。6日の同リーグ・巨人3連戦中(ジャイアンツ)に実戦登板を予定しているが、栗山監督は「状態を見てからだけど、西武からの可能性はあるね」として、野手としては早ければ4日の西武戦(西武ドーム)から1軍に昇格する見通しを明かした。

 昨季6度だった2桁失点が4月だけで5度目となり、今季ワーストの借金5で最下位転落だ。「プロのレベルじゃない。ゴールデンウイークで満員のお客さんの前でやる野球じゃない」と中畑監督。「新しい風を入れて立て直すしかない」と続け、5年目で初先発し1回2/3で6失点KOの土屋と吉川を2軍へ落とし、小林寛と菊地の昇格を決定。2番手で3回1/3を1失点だった三嶋の先発起用を検討する。

ドラ3伏見が初安打  - デイリースポーツ:2013/4/30

 

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