神戸国際大附に投打の注目選手登場、高橋優選手、黒田達也投手

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 高校野球兵庫大会では神戸国際大附が、加古川東を3-0で下し勝利した。神戸国際大附の投打が上回った。

好カード

 強豪の神戸国際大附に対し、好投手・大村竜太郎投手を擁する加古川東が対戦した。神戸国際大附は高橋優外野手が3回にタイムリー2ベースヒットを放つと、7回にも2本目のタイムリー2ベースを記録し、好投手を攻略した。

 大村投手も140km/hの速球とスライダー、カットボールなど変化球を投げる好投手だったが、高橋選手に低めのカットボールを打たれ、「あれを打つとは」と負けを認めた。

 

ガラスのエース復活

 神戸国際大附はの背番号1は黒田達也投手が付けた。黒田投手は185cm80kgから145km/hを投げる投手。これだけの投手がなぜもっと名前が挙がっていないのかというと、黒田投手は中学時に右ひじを手術し、昨年冬には右膝、左膝を相次いで骨折するなど、故障が多く力を見せる場面が少なかった。

 そのガラスのエースが今年3月に復帰すると6月には145km/hを記録し、持っていた素質を開花させた。

 この日も9回をなげて14奪三振、スライダーが低めに決まり完封した。ガラスのエースが本来の力を見せ始めた。非常に楽しみな選手の一人となった。

 兵庫大会は1、2回戦が行われ、優勝候補の一角、神戸国際大付は高橋優外野手(3年)が2本の適時二塁打を放ち、初戦を突破した。

野球と、真摯(しんし)に向き合って身につけた技術。神戸国際大付の3番・高橋は三回1死一塁から右翼線突破の先制適時打で、勢いをもたらした。

 神戸のドクターKが毎回奪三振の好投。春が終わってからは初めて一人で投げきった。公式戦では自身最多の14奪三振の投球も「ストライクゾーンを狙った結果。回の先頭を打ち取ることを第一に、とにかく抑えることだけを考えました」。

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