侍ジャパン大学代表が台湾に勝利2連勝、中村奨吾選手が2戦連続殊勲打

山崎康晃, 中村奨吾, 浜田智博

 ハーレムベースボールウイークで侍ジャパン大学代表が台湾と対戦し2連勝を飾った。早稲田大のドラフト上位候補・中村奨吾選手がこの日も殊勲打、2試合連続勝利打点を挙げている。

中村奨吾選手が2点タイムリー3ベース

 中村奨吾選手は1-0で勝利した昨日のアメリカ戦でも、決勝のタイムリーヒットを放っている。この日も7回まで0-0の投手戦が続いたが、8回に佐藤拓也選手の2ベースヒットの後、茂木栄五郎選手が四球で歩き、4番・中村奨吾選手が打席に入る。

 この場面で中村奨吾選手は右ライン際に3ベースヒットを放ち2点を挙げた。これが決勝点となり2-0で日本が2連勝を飾った。

 

浜田智博投手が好投

 この日は4年生が踏ん張りを見せた。先発した浜田智博投手は7回2/3を投げて3安打7奪三振、大振りをしてくる台湾の打者を相手に、独特のフォームから低めにストレート、変化球を投げ、浜田投手の術中にはめていった。

 そして8回、先頭打者がエラーで出塁し2アウト3塁となった所で、亜細亜大の山崎康晃投手が登板し三振を奪ってピンチをしのいだ。

 9回も山崎康晃投手は先頭打者にヒットを許したものの、落ち着いてダブルプレーに抑えた。1回1/3で1安打1奪三振無四球だった。

 ドラフト1位候補の中村奨吾選手、山崎康晃投手、そしてドラフト上位候補の浜田智博投手が活躍しての勝利で、収穫の多い試合となった。

 これで日本は2連勝、次は14日にオランダと対戦する。アメリカはオランダ3-0で勝利し1勝1敗とした。


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