中央学院・大谷拓海選手が2打席連続弾&2回無失点

大谷拓海, 中央学院高

センバツに出場する中央学院が、光明相模原と練習試合を行い、プロ注目の二刀流・大谷拓海選手が2打席連続ホームランを放った。

4戦目で

この日、4番ライトで出場をした大谷拓海選手は、2回の先頭バッターで打席に入ると、初球の変化球を捉えて左中間へホームランを放った。そして続く3回の第2打席、今度はストレートを捉えて右中間へホームランと、左右にアーチを見せた。これで高校通算25本塁打となった。この試合は3打数2安打2打点という内容だった。

大谷選手はバッティングのフォーム改造に取り組んでいたが、ここまで練習試合3試合は不発だった。そこで昨年秋までのフォームに戻して結果を出した。「調子が悪く、バットの握りを戻すことを思い出した。」と話し、「最初はスライダー、次は真っすぐ。2打席連続は初めて」と手応えを感じていた。

2回無失点

また投手としては、6回にマウンドに上がると、2回を投げて2安打2奪三振無失点と上々の投球を見せた。「腕の位置を上げたらシュート回転しなくなった」と話し、秋はややシュート回転をしていたが、その課題も克服したようだ。

そして「長いイニングの配分をやっていないので」と、まだ先発して長いイニングを投げていないが、これからセンバツに向けて投球回数を増やしていく事になる。

頼りになる二刀流がセンバツに向かい調子を上げていく。

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まずは0-1の二回、先頭打者として打席に入ると初球の変化球を完璧に捉えた。中堅やや左への同点弾。続く三回は直球を仕留めて右翼へ突き刺した。これで高校通算25号。練習試合解禁後、調子を崩していた中での快音に「久しぶりに打ったのでうれしかった」と喜んだ。

 「4番・右翼」で出場した大谷は2回先頭で中越えソロ。3回2死で迎えた第2打席は、右中間最深部に打ち込んだ。その後は投前犠打、遊ゴロで3打数2安打2打点だった。

 投げては、5点リードの6回から登板。先頭からいきなり2者連続で見逃し三振を奪うなど、2回を投げて2安打2奪三振で無失点だった。

「4番・右翼」で先発し、2回に初球を中越えソロ。3回にも右中間へ高校通算25号ソロを運び、「調子が悪かったけど、フォームを今日思い出した」と笑顔だ。8日の対外試合解禁から3試合不発だったが、「(阪神監督の)金本さんが(現役時代に)やっていたと思う。バット(のヘッド)を最後まで返せる」と、親指の先を人さし指と中指の間に挟んで握る昨秋までのフォームに戻して結果を残した。

 6回からはマウンドに上がり、2回2安打無失点、2三振を奪った145キロ右腕は「(オフに)腕の位置を上げたらシュート回転しなくなった」と「投」でも成果を出した。

この日は「4番右翼」で先発出場。2回先頭で左中間寄りの中越えアーチを放つと、2打席目には右中間へ突き刺した。「久しぶりに打ったのでうれしかった。ずっと調子悪くてフォームが分からなくなっていましたが、今日思い出せた」と手応え。投げては6回からリリーフし、2イニングを投げ2安打2三振無失点だった。

中央学院は13日、光明相模原との練習試合でエースで4番の大谷が2打席連続ソロを放ち、8-2勝利に導いた。「調子が悪く、バットの握りを戻すことを思い出した。最初はスライダー、次は真っすぐ。2打席連続は初めて」と笑顔。六回からの登板は2回2安打2三振無失点。初のセンバツへ向け、相馬監督も「チームへの意識も出てきている」と評価した。


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