明桜・山口航輝選手の復帰登板に期待

明桜高, 山口航輝

春季高校野球秋田大会では、3位決定戦で明桜が大曲に勝利し、6月7日開幕の東北大会への出場を決めた。

4番で出場し3安打

明桜の山口航輝投手は、181cmの右腕で、最速146キロの速球を投げ、昨年夏にチームを甲子園出場に導く立役者となった。しかし甲子園での登板は出来なかった。出場を決めた決勝戦で右肩を亜脱臼していた。そしてそれから現在まで、公式戦での登板は無い。

それでも甲子園では4番ライトで出場し3打数1安打、春季大会でも4番で出場している。この日の3位決定戦でも4番レフトで出場すると、初回にタイムリー3ベースヒット、2回にも高い飛球を打ち上げで外野手が見失うタイムリー2ベースヒットを打ち、4打数3安打2打点の活躍を見せた。

しかし、やはり投球する姿を見たい。山口投手は3月末からは投球練習を再開しており、「練習試合は投げた」と登板もしている模様。「夏は投げて甲子園に行きたい。本番に強いと思っているので一発勝負でもいい」と話し、この春の東北大会でも登板するかは分からないが、夏はマウンドで投げる姿を見られそうだ。

故障の影響がどの程度かはわからないが、故障前の昨年夏の投球を見せられれば、ドラフト候補の中でも上位に入ってくる可能性を持つ投手である。過剰に期待してはいけないが、ゆっくりと楽しみに復帰登板を待ちたい。

2018年度-高校生投手-右投のドラフト候補リスト
2018年度-東北のドラフト候補リスト

夢の甲子園のマウンドへ。投球練習は3月末から再開し「練習試合は投げた」という。東北大会で投手に復帰する可能性もあるが、山口は「夏は投げて甲子園に行きたい。本番に強いと思っているので(夏の県大会)一発勝負でもいい」と、東北舞台での登板にはこだわらない姿勢だ。

 最速146キロを誇った豪腕も復活間近だ。3月下旬から投球練習を再開。捕手を座らせての投げ込みができるまで回復している。


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