報徳学園前監督でU18代表監督の永田氏が日大三島の教諭として赴任

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2017年の春まで報徳学園の監督を務め、今年のU18代表の監督を務めた永田裕治氏が、静岡の日大三島に保健体育の教諭として赴任することが分かった。

監督就任も

この日の報道では、日大三島の保健体育の教諭として赴任する事のみで、まだ野球部の監督就任については報じられていないが、関係者の話として野球部の指導にもあたるといい、来年春の赴任と同時に野球部の監督や部長などに就任する可能性が高いという。

永田監督は1981年に報徳学園のライトとして夏の甲子園優勝を果たし、1990年に報徳学園のコーチに就任、1994年から2017年まで監督としてチームを率い、春11度、夏7度の甲子園に出場をし、2002年春に全国制覇をしている。大谷智久投手、田村伊知郎投手(立教大:2016年西武ドラフト6位)、岸田行倫選手(大阪ガス:2017年巨人ドラフト2位)、そして今年の福岡ソフトバンクのドラフト1位・佐藤直樹選手(JR西日本)などを育てた。

今年夏のU18代表の監督としてチームを率いたものの、決勝戦に進むことができず、また選手起用などでやや株を落とした所はあるが、このような代表チームを率いるタイプというよりは、選手と長い時間一緒に過ごしながら育てて行き、強いチームを作っていくタイプの名将だと思う。

日大三島は1984年のセンバツ、1989年の夏の甲子園と2度の甲子園に出場している。近年も小澤怜史投手(2015年ソフトバンクドラフト2位)などがいたものの、甲子園からは遠ざかっている。静岡では、強豪・静岡高校や常葉大菊川、常葉大橘、静岡商、東海大静岡翔洋などの強豪がおり、駿河総合や加藤学園なども力を見せる。また常葉大菊川の監督だった森下監督が就任した御殿場西などもこれから力を見せてくるとみられるが、そこに永田監督の日大三島が加わり、さらに激戦区となってくるかもしれない。

小園選手のような素晴らしい選手を育て、静岡で逆転の日大三島と言われるような強いチームになることを期待したい。

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報徳学園高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

保健体育科の教諭として赴任し、野球部の指導に当たるとみられる。日刊スポーツの取材に「声をかけていただき光栄に思います。野球部に携わることがあれば、自分の経験を生かし全力でサポートしたいと思います」とコメントした。

永田氏は来春から保健体育科の教諭に就任し、同時に監督に就任する可能性が高い。永田氏はデイリースポーツの取材に「今の監督さんがおられるので何も言えないが、もし求めていただけるなら、前向きに力を尽くしたい」と語った。

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