常総学院、大川慈英投手が146キロ、秋本璃空投手とリレーで勝利

高校野球ドラフトニュース 2021年ドラフトニュース

常総学院が、秋本璃空投手と大川慈英投手のリレーで、延長13回タイブレークまで戦い勝利した。

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2枚看板

高校も複数の好投手がいるチームが増え、2枚看板という所も多くなった。その中で今大会は、大阪桐蔭の2枚看板、松浦投手と関戸投手が本来の力を見せられなかったが、常総学院の2枚看板は力を見せることができた。

先発した秋本璃空投手は、がっしりした体格から、力を入れた時のストレートは140キロを超え、最速は143キロを記録した。得意のスライダーを織り交ぜて打たせて取る投球は、昨秋の関東大会と同じ形で好投を見せた。

6回まで無失点に抑えたものの7回に疲れが見え、先頭バッターに死球を与えてから2連打などで3点を失った。それでも7回3安打2奪三振3失点で自責点は0と、強打の敦賀気比を相手に素晴らしい投球だった。

そして8回からは大会前に最速148キロを記録した大川慈英投手が登板する。最初のバッターは打ち取ったものの味方のエラーから2安打を許し、難しい立ち上がりとなった。146キロを記録するなど球の力はあったが、9回も2四死球を与えてピンチを招く。

しかし島田監督が申告敬遠を告げて満塁となると、そこから気合の入った投球で火が付いた。このピンチを抑えると、10回からはその勢いのある投球で押さえていく。12回には味方のファインプレーもあったが、タイブレークとなった13回も無失点に抑えた。

今大会は現時点で、市和歌山の小園投手が147キロで最速。146キロに仙台育英・伊藤投手、天理・達投手、東海大相模・石田投手、大阪桐蔭・関戸投手がいるが、大川投手がそこに入った。プロのスカウトの評価などは見受けられないが、プロということを考えると、大川投手は可能性があると感じる。秋本投手は大学などから誘いがひっきりなしになると思うが、大学で実績を作るとともに成長をして行く感じがする。

これで初戦を突破し、次の試合も好投を期待したい。

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