中京大中京・畔柳亨丞投手、力が入らない状態で医師の判断で降板

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センバツ大会で最速の149キロを記録していた中京大中京の畔柳亨丞投手が、この日の準決勝・明豊戦で5回から2番手で登板し、2イニングで5奪三振を記録したものの、力の入らない状態で医師の判断で降板した。

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これまで3試合で379球を投げていた

畔柳亨丞投手は準々決勝までに3試合全てに先発し、合計379球を投げていた。球数制限まで121球となっていたが、「肩を作っているときから肘が重くて、もう力が入らない状態だった。」と試合前から疲労感が強く残っていた。

先発した左腕・柴田青投手が3回まで無失点の好投を見せていたが、4回に突然崩れて5失点した。畔柳投手は急いで肩をつくり登板に備えていたが「急いで準備して余計に力が入って腕に負担がかかってしまった」と話す。

それでも5回から登板し2者連続三振を奪うと、6回も変化球を中心に三者三振と圧巻の投球を見せた。しかしこの回で降板し、「三者連続三振を取った後、ベンチに戻ったら右腕に力が入らなくてヤバイと思った。途中降板してしまって申し訳ない」と話した。

大会前からBIG4として注目された畔柳投手、その持っている力でしっかりとアピールすることができた。いまはとにかく、肩・肘に、今後に残るような状態にしないように、しっかりとケアをし、センバツで感じた反省などを振り返って、夏に向けて更に成長をしてほしい。

今大会の投球でドラフト1位指名でもおかしくないという評価となったと思う。今後は進路についても注目されることになりそうだ。

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中京大中京・畔柳、わずか31球降板「肘が重くて」 - 高校野球 : 日刊スポーツ
中京大中京のエース畔柳亨丞投手(3年)は4回から2番手で登板し、肩肘の違和感で2回1/3で降板した。ここまでほぼ1人で投げ抜いてきた疲労は、ぬぐえなかった。「… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
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