大阪桐蔭、田端良基選手が2試合連続ホームラン!森友哉捕手も甲子園2発目!

大阪桐蔭, 田端良基, 森友哉, 沢田圭佑

 大阪桐蔭も打線が爆発し済々黌に勝利した。初回に先頭打者・森友哉捕手がヒットで出塁すると先制のホームを踏む。4回には再び森選手が先頭打者として打席に立つとライトスタンドへホームランを放った。

 また6回には4番・田端良基選手が今大会2試合連続となる2ランホームランを放ち6-2で勝利を収めた。

 田端選手は春のセンバツ大会1回戦で花巻東・大谷翔平投手からホームランを放ち、その試合で死球を受けて骨折しその後の試合は出場できなかった。春もあわせると3試合連続となるホームランとなった。また森選手もセンバツ大会の準決勝・健大高崎戦でホームランを放っており、これで甲子園2本目となった。

 森選手は8回にも2ベースヒットを放ち5打数3安打、田端選手は4打数3安打を記録している。またこの日は藤浪晋太郎投手ではなく沢田圭佑投手が先発、序盤は制球を乱す場面もあり苦しむも、途中からスライダーが安定してくると結局9回を投げて6安打2失点で勝利した。最速は143kmを記録した。

大阪桐蔭4番・田端 甲子園3戦連発「打った瞬間」 - スポーツニッポン:2012/08/19

 大阪桐蔭の4番・田端が、2試合連続本塁打を含む3安打2打点。6回にバックスクリーンに叩き込む通算29号の2ランに「打った瞬間に入ったと思った。2アウトからつくったチャンスだったので、大きな一発になったと思う」と主砲の役割をしっかり果たした。

 今春のセンバツ初戦・花巻東戦で大谷から本塁打を放ったが、右手首に死球を受けて骨折。復帰当初は怖さもあったというが「数を振ることで克服してきた。自分のやってきたことは間違っていなかったと感じる」と自信を持って話した。甲子園では出場3試合連続本塁打。「サポートしてくれた人にもっと恩返しがしたい」とさらなる活躍を誓った。

大阪桐蔭、藤浪温存し代役の沢田がV弾&完投 - サンケイスポーツ:2012/08/19

 制球力が持ち味だが、二回に2死球と暴投で1点を失った。打者によってタイミングを外す投球を大舞台で試し「練習している途中のことをやってみようと思ったら失敗した」と苦笑い。ベンチで見守った藤浪も「投球は気合が入りすぎていた感じがした。テークバックの微妙なところで少し声をかけました」と後方支援に徹した。

 大阪大会では打数こそ少ないが、打率は5割の数字を残している。勝負強い打撃で、四回に勝ち越し本塁打を左翼ポール際に運んだ。「カーブかなと狙って振ったら本塁打になった」と満面の笑み。エース温存での完勝。春の王者がたくましさを見せつけた。 


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