オリックス、ドラフト1位ルーキーの田嶋大樹投手が初登板初勝利、プロへの階段の続き

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オリックスは、昨年のドラフト1位で獲得した田嶋大樹投手が、開幕2戦目の先発として5回を投げ1失点、プロ初登板で初勝利を挙げた。

プロへの階段の続き

先発した田嶋大樹投手、球速は150キロを記録するも初回に球がバラつき、先頭打者からは三振を奪ったものの2番・川島選手にホームランを浴びていきなり失点をした。さすがに緊張をしていた。

しかし福良監督から「自分らしく行け」と言われると、普段のバランスの良いフォームとなり、2回から5回はヒットを許さなかった。5回を投げて1安打4奪三振3四球、1失点という内容でマウンドを降りた。

1-1で降板したが、6回にチームが3点を奪い、勝ち投手の権利が付いた。そして試合は8-4で終わり、田嶋投手のプロ初登板初勝利となった。

田嶋投手は4年前のこの日、甲子園のマウンドに立っていた。明徳義塾との準々決勝で、延長11回を投げ切り、ベスト4入りを決めていた。その大会でNO.1左腕と評価されたものの「足りないものがたくさんあった。」と話し、社会人に進む決断をした。そして、その翌年の3月にはJR東日本の投手として、横浜DeNA2軍と練習試合をし、乙坂選手や宮崎選手などから2回5奪三振無失点の圧巻ピッチングを見せていた。

そして昨年のドラフト1位でプロ入りし、プロへの階段を駆け上がると、今度はプロのエースとしての階段を昇り始めた。

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緊張のマウンドだった。最速150キロを計測するも制球が定まらず2回で65球。「上半身に力が入りすぎたけど、試合中に福良監督から“自分らしくいけ”と言われ、見つめ直せました」。振り抜いた左腕が後方へはね上がるほど強く腕を振るスタイルから、下半身重視に変更し修正。5回1安打1失点。初回、川島に浴びた左翼ソロだけの失点に抑えた。

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