侍ジャパン大学代表壮行試合、NPB選抜は安楽智大投手が先発へ

東北楽天ルーキーニュース

 6月29日に行われる侍ジャパン大学代表vsNPB選抜の壮行試合、NPB選抜は先発予定だった千葉ロッテのドラフト2位・田中英祐投手が右肘の張りで出場を辞退し、東北楽天のドラフト1位・安楽智大投手が先発することが決まった。

安楽先発

 大学代表には1年生の選手はいない。NPB選抜ではあるが安楽投手は最年少である。学年的はに上の選手と戦う事になるのだが、安楽投手は、「プロ野球選手としての意地とプライドを見せられるよう、自信を持って投げたいです」と、プロ野球選手としての立場で投げることを宣言した。

 もし安楽投手が大学に進んでいたら、フォームに課題があったとしても球の力は飛び抜けており、すぐにエースとして起用されていただろう。プロに入り、フォームを改造する道を進んだ安楽投手にとって、その選択が正しかったこと、まだ3カ月ながらもプロの2軍で投げて磨いたものが大学生を相手にどのくらい通用するのか、プロに入って「成長した」と言える実感をつかみたい所だろう。

 安楽投手にとっても大切な先発のマウンドとなる。

 

NPB選抜、選手交代

 千葉ロッテのドラフト2位・田中英祐投手は右肘の張りのため、出場を辞退することが決まり、2013年ドラフト6位の二木康太投手が出場することが決まった。二木投手も鹿児島情報高校時代に抜群の安定感のある投球を見せた187cm右腕で、大学2年生と同世代の投手、こちらもプロでの1年3カ月の成長を大学生相手に試したい。

 阪神の横山雄哉投手も1軍登板の予定があるために出場を辞退、既に1軍登板でも実績がある岩本輝投手が代わりに出場する。

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ユニバーシアード出場の侍ジャパン大学代表メンバー決定 | ドラフト会議ホームページ2015 Draft home page

今季はイースタン・リーグで11試合に登板し、1勝0敗、防御率2・04。18日の同ヤクルト戦で5回無失点で初勝利を挙げた右腕は「選んでいただいて光栄です。プロ野球選手としての意地とプライドを見せられるよう、自信を持って投げたいです」と抱負を語った。

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