埼玉西武のドラフト1位ルーキー・森友哉選手が2試合連発

埼玉西武ルーキーニュース

 埼玉西武のドラフト1位ルーキー・森友哉選手は、やはりただ者ではなかった。

プロ1号から2試合連発

 昨日の試合で8回に代打で出場しレフトスタンドにプロ第1号を放つと、この日はDHでスタメン出場して第1打席で、145km/hの速球を引っ張ってライトスタンドに放り込んだ。2試合連続、2打席連続のホームランはチームにとっても先制の貴重なホームランだった。

 埼玉西武の田辺監督代行は、「普通なら空振りか左翼にしか飛ばない球。スイングスピードが速く、リストが強い」と話し、森選手の打撃センスに改めて評価をしている。

 その後の2打席は2三振に終わったが、高卒新人による2打席連発は、松井秀樹選手、清原和博選手に並んだ。高校2年で春夏連覇、18Uワールド杯では2年連続で出場し主軸、中心選手として活躍した。

 高卒捕手としてドラフト1位指名されてプロ入りし1年目からこの活躍に、やはり球界を背負う選手となって行きそうだ。あとは、藤浪晋太郎投手を、18Uでは大谷翔平投手、松井裕樹投手、安楽智大投手などの投手をリードした捕手としての成長を待つばかりだ。

 カウント1ボール2ストライクから、顔辺りの高さのボール球だった。「三振は嫌だったので、食らいつこうとした」。身長170センチ。低い重心から、メンドーサのこの日最速となる145キロの直球にバットをかぶせた。田辺監督代行は「普通なら空振りか左翼にしか飛ばない球。スイングスピードが速く、リストが強い」と舌を巻いた。自らセールスポイントと語る「選球眼とミート力」を合わせ、悪球をホームランボールに変えて見せた。

 眺めは最高だった。初めて立った本拠地のお立ち台。森は「ばっちりでした。狙ったわけではないですけど、振り切ったら入ってくれてよかったです」。2回1死、カウント1-2から高めの145キロ直球を振り抜いて2号ソロ。先制、そして決勝の一打に胸を張った。

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