西武、育成ドラフト5位のルーキー・水上由伸投手が支配下登録、四国学院大3年秋に投手転向し150キロ投げ注目

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埼玉西武は、昨年のドラフト会議で育成ドラフト5位で指名した水上由伸投手と、年俸470万円で支配下選手契約を結んだ。

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150キロ右腕

水上由伸投手は176cmの右腕投手で、帝京三では144キロを投げる投手だったが、四国学院大では打者として活躍し、3年春に四国大学リーグの首位打者に輝いた。

しかし、4年までにドラフトで指名される選手になりたいと投手転向を決断し、その秋にはリーグ戦で最多勝となる4勝を挙げた。その後も成長を続け、4年秋までに150キロの速球を軸に安定した投球を見せる投手として注目されるようになった。

それでもドラフト会議では本会議で指名がなく、埼玉西武が育成ドラフト5位で指名をした。もし昨年、新型コロナの影響で春の大会や大学野球選手権が中止されなければ、もっと注目されていたことは間違いないと思われた。

そしてこの日、シーズンが始まってからわずか2ヶ月ほどで、支配下登録を勝ち取った。「1年目から、支配下になる自信はあった。自分の力を最大限に出せれば結果も付いてくると思いますし、1年目からなれると自分を信じてやってきたのですごく嬉しいです」と話した。

渡辺GMも「とても強気な性格。これってすごく大事。ああいうタイプはウチに必要」と性格についても評価をしての支配下登録となった。

目標をしっかりと設定し、臆することなくそこに挑戦することができる水上投手、1軍での投球が非常に注目される。

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