森友哉選手、3月にふたたび侍ジャパンユニフォームか

侍ジャパン

 埼玉西武の森友哉捕手が、3月10日、11日に欧州代表と強化試合を行う侍ジャパンの候補に挙がっているようだ。高校日本代表として2年連続で侍ジャパンのユニフォームを着た森選手が、再びユニフォームを着る。

アメリカへのリベンジを胸に

 森友哉選手は高校時代に2012年、2013年と高校日本代表に選ばれ、18Uワールドカップなどでアメリカやキューバ、台湾、韓国といった強豪と戦ってきた。チームでも大谷翔平選手や藤浪晋太郎投手、松井裕樹投手、高橋光成投手、安楽智大投手といった投手の球をリードした。

 打撃でも2012年には2年生ながら主軸を打つと、2次ラウンドのアメリカ戦ではアメリカチームが執拗に森選手にタックルを繰り返し、他国の代表チームも森選手を中心選手と見ていた。

 2013年には18Uワールドカップの決勝で再びアメリカチームと対戦したが敗れ、悔しい準優勝に終わったが、森選手は「日本No・1の捕手になって、ジャパンの捕手としてマスクをかぶりたい」と話した。アメリカにリベンジするという想いが相当強いと思う。

 

侍ジャパントップチームで

 高校日本代表で一緒に侍ジャパンのユニフォームを着た1つ上の大谷翔平投手や藤浪晋太郎投手は、既に侍ジャパントップチームとして昨年秋にメジャー選抜と戦っている。森選手にも昨年に21U代表入りの話があったというが、キャンプと重なって収集が見送られたらしい。

 侍ジャパンの正捕手は里崎選手、城島選手、阿部選手とリーグを代表し、しかも打撃もある選手が務めている。次の侍ジャパンの正捕手候補として打って守れる選手は12球団を見ても見当たらない。代表で国際大会の経験もあり、打撃もある森選手への期待も高まっている。

 2013年の決勝でアメリカチームの先発をしたエースのエイケン投手は、昨年のメジャーリーグのドラフトで1番目に指名された。再び代表のユニフォームで対戦し、アメリカへのリベンジを果たしたい。

 

 森はかねて「日本No・1の捕手になって、ジャパンの捕手としてマスクをかぶりたい」と17年WBCでの代表入りを公言してきた。大阪桐蔭2、3年時には2年連続で高校日本代表に選出されるなど、国際経験も豊富。12年の18U世界野球選手権大会(韓国)では2年生ながら正捕手を務め、大谷(日本ハム)、藤浪(阪神)とバッテリーを組んだ。

 小久保ジャパンにとって、世界一奪回を狙う17年WBCに向けて正捕手育成は懸案事項の一つ。前回13年にマスクをかぶった阿部(巨人)は一塁にコンバートされた。30歳の嶋(楽天)はいるが、昨年11月の日米野球に出場した伊藤(オリックス)、小林(巨人)とともに世代交代の中心となるのが森だ。

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