来年2020年の社会人野球、都市対抗は11月22日開幕でドラフト後に

来年、2020年の社会人野球の主要大会の日程が決定した。日本選手権は7月2日~7日に、都市対抗は11月22日~12月3日に行われ、都市対抗はドラフト後に行われることになる。

日程変更の影響は?

来年は8月に東京オリンピックが開催されるため、例年7月に東京ドームで開催される都市対抗本戦を秋に、11月に大阪で行われている日本選手権を夏に持ってくることが検討されていたが、その日程が正式に決定した。

社会人野球主要3大会の日程は次の通り。

○全日本クラブ選手権 5月25日~28日(メットライフ)
○日本選手権     7月2日~15日(京セラドーム)
○都市対抗野球    11月22日~12月3日(東京ドーム)

これによって、日本選手権は春のJABA大会で優勝し出場権を勝ち取ったチームと、例年は9月ごろに行われる日本選手権予選が5,6月に行われる事になる。例年は都市対抗優勝チームも出場権を獲得するが来年はそれはなさそうだ。

また、都市対抗の各地区の予選は9月、10月ごろに行われる。例年、都市対抗本戦が社会人野球の夏の甲子園のようなものになっており、本戦出場をかけた予選が白熱する。そこで力を見せた選手がドラフト会議で指名されるような形になる。

日程的に、まず日本選手権本戦は高校野球の都道府県大会と重なるため、プロ側の視察日程の調整が大変そうだ。そして、都市対抗本戦はドラフト会議終了後となるため、2020年ドラフトの評価はできない。秋に行われる各地区の都市対抗予選がスカウティングの本番となりそうで、社会人のドラフト候補は秋まで絞り込みができないかもしれない。

2020年度-社会人のドラフト候補リスト


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