アジアウインターリーグ、来年ドラフト候補・栗林良吏投手が1回無失点

トヨタ自動車, 栗林良吏

社会人野球の選抜チームが参加しているアジアウインターリーグ(台湾)で、来年のドラフト1位候補の1人、トヨタ自動車の栗林良吏投手が初めて登板し、1回を無失点に抑えた。

初登板

アジアウインターリーグは23日から開幕し、社会人野球選抜チームは27日までに4試合を行っていたが、来年のドラフト1位候補で・153キロ右腕の栗林良吏投手は登板していなかった。しかし28日の台湾・味全ドラゴンズ戦で9回にようやく登板した。

栗林投手は先頭バッターに三遊間にヒットを許し、続くバッターに四球を与えるなど制球に苦しんだものの、犠打で1アウト2,3塁となってから2者連続三振に切って取り、1回を1安打1四球2奪三振で無失点に抑えた。

この日は西部ガスの3年目で今年のドラフト候補だった立石悠汰投手が先発し3回1/3を3安打1失点、2番手で登板した同じく3年目のJFE西日本・中川一斗投手が4回2/3を投げて1安打4奪三振無失点に抑え、3投手で1失点リレーを見せた。

打撃では好調の九州三菱自動車3年目の八坂健司選手が4回に1打点を挙げた。社会人野球の打者では日本製紙石巻の2年目・石黒凌選手が16打数8安打で、リーグ4位の成績を残している。20打数10安打でリーグ2位に福岡ソフトバンクの砂川リチャード選手が入っており、砂川選手は2ホームラン、5本の2ベースヒットを放っている。

社会人選抜チームには、来年のドラフト候補として注目されるHonda鈴鹿の森田駿哉投手、NTT東日本の向山基生選手、Hondaの吉田叡生選手、トヨタ自動車の逢澤崚介選手などが入っている。

2020年度-社会人のドラフト候補リスト


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