慶大・高橋佑樹投手、柳町達選手、明治大・渡辺佳明など90人が元プロから指導

郡司裕也, 渡辺佳明, 高橋佑樹, 北村朋也, 柳町達, 勝田翔紀

慶応大・高橋佑樹投手、柳町達選手、明治大・渡辺佳明選手などが、大学野球連盟が主催する冬季トレーニングに参加し、元プロから指導を受けた。

シンカー取得へ

慶応大の高橋佑樹投手は川越東出身の175cmの左腕で、140キロのキレの良い球が武器、その高橋投手は、巨人などで同じく左腕投手として活躍した高橋尚成投手から指導を受けた。

高橋投手は「実は、小さいころ巨人が好きで。緊張していたのもあり、ファンでしたとかは伝えられませんでした」と話し、小さいころのあこがれの存在からの指導に感激していた。それでも「シンカーの握りや考え方などを教えてもらいました」と話し、高橋投手の武器だったシンカーを伝授されたことを明かし、「とても分かりやすかったです。」と話した。

高橋投手は「秋はチームに迷惑をかけたので春はしっかり勝って優勝したい」と話した。チームは優勝をしたものの、春2勝0敗でエースとして期待された高橋投手は秋は0勝1敗に終わり、1年生投手が活躍しての優勝だった。伝授されたシンカーを武器にチームのエースとなって、来年のドラフト会議で指名されて高橋尚成投手に恩返しをしたい。

投手では専修大の182cm左腕・勝田翔紀投手も高橋尚成氏から指導を受け、国際武道大の1年生・北村朋也投手は、堀内恒夫氏から指導を受けた。

内野守備の指導

また、昨年まで外野を守り、今年初めてセカンドに挑戦する柳町達選手は、仁志敏久氏からノックを受け、「全部自分の知らないことを教えてもらった」と話した。明治大・渡辺佳明選手は鈴木尚広氏から指導を受け、「即効性のあるトレーニングで、やる前とやった後で可動域の範囲が広がった」と、元プロからの指導に「簡単で分かりやすい動きが多かった。これから変わっていくのが楽しみです」と感激を見せた。

他にも、郡司裕也選手は昨年に続いて参加し、西山秀二氏から指導を受け、「去年教えていただいたことを練習に取り入れていますが、今年も刺激を受けました。現状維持は退化なので、高いレベルの練習をもっとやっていきたい」と話した。

2019年度-大学生のドラフト候補リスト

昨秋に続き東京六大学野球リーグ戦連覇を狙う慶大の左腕・高橋佑樹投手は、元巨人の左腕・高橋尚成氏からブルペンで指導を受け、下半身の使い方などを指摘された。高橋は「小さい頃、巨人ファンで高橋さんは憧れでした。変化球の握りまで教えてもらいました」と充実感に浸っていた。

外野から二塁へコンバートし練習を積む柳町達外野手(2年=慶応)は「仁志さんに、自分の知らないことをいろいろ教えてもらえた。しっかり基礎を固めたい」と言った。2年連続で参加した郡司裕也捕手(2年=仙台育英)は元巨人の西山秀二氏(50)から指導を受けた。「去年教えていただいたことを練習に取り入れていますが、今年も刺激を受けました。現状維持は退化なので、高いレベルの練習をもっとやっていきたい」と誓った。

「即効性のあるトレーニングで、やる前とやった後で可動域の範囲が広がった」と驚きの様子。今まで鍛えてこなかった部分も動かし、稼働させる際にメリハリをつける大切さなどを学んだ。「簡単で分かりやすい動きが多かった。これから、変わっていくのが楽しみです」と今後も教えられたトレーニングを継続するつもりだ。


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