早稲田大・加藤雅樹選手が2本塁打、長打復活

早稲田大, 加藤雅樹

早稲田実で清宮幸太郎選手の2つ先輩で、夏の甲子園ベスト4、そしてU18W杯もともに戦い、プロが注目していた加藤雅樹選手が、復活の2本塁打を放った。

2本塁打

この日の東大戦では3回、2アウト2塁の場面で左打席に入ると、左腕投手からライトスタンドに2ランホームランを放った。6回には右中間に3ベースヒットを打つと7回には右中間最深部へこの日2本目のホームランを放った。「高校時代も公式戦ではないと思う」と話す1試合2本塁打だった。

プロが注目する中で早稲田大に進学をした加藤雅樹選手、1年時からリーグ戦に出場すると、2年春には4本塁打を放ち、打率.375で首位打者を獲得した。しかしその秋に打率が低迷すると、バットを寝かせて打つようにしたものの、昨年秋も打率.227でホームランも1本しか打てずに苦しんだ。

しかし、元プロで活躍をした徳武コーチのアドバイスにより、今年からバットを立てて構えるように戻すと、まずは東大との2戦だが5打数4安打4打点2本塁打と2年春の打撃が戻ってきた。「長打を打たないと魅力がない。長打を打てるバッターに」と自分のスタイルを見つめなおし、復活の手ごたえをつかんだ。

次戦は明治大戦、このカードでどんな打撃を見せるか注目したい。

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国鉄、サンケイなどで活躍した徳武定祐コーチ(80)の助言もあり、昨秋のリーグ戦直後にバットを立てる構えに戻した。2戦で5打数4安打4打点で5四球。「“スケールの大きな選手に”ということだった。長打を打たないと魅力がない。長打を打てるバッターに」と話した。


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