立教大のサブマリン・中川颯投手、「NPBで野球やりたい」先発へ

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福岡ソフトバンクのサブマリン・高橋礼投手が今年12勝を挙げたが、来年のドラフト候補にもアンダーハンドの投手がいる。立教大・中川颯投手はプロへの想いを口にした。

先発で

この日、立教大は今年の練習を終えた。アンダーハンド投手で東京六大学リーグで通算8勝を挙げている立教大・中川颯投手は、「NPBという世界で野球をやってみたい」と話し、プロ野球への想いを話した。ただし、「社会人をはさんでいくかは、来年の結果によるもので決めていない」と、来年の結果次第で進路を決めていくという。

中川投手は桐光学園出身の投手で184cmの身長があるアンダーハンドピッチャー。球速は130キロ前後の球が多いが、左右に大きく曲がる球を有効に使い、大学1年生の春に2勝を挙げると、昨年秋には3勝0敗の成績を残した。今年、同じアンダーハンドの福岡ソフトバンク・高橋礼投手が12勝を挙げて新人王を獲得し、侍ジャパンとしてプレミア12でも活躍を見せたが、「すごいピッチャーなので、まずは追いつけるように」と憧れを抱く。

高橋礼投手は188cmの身長があり球速も140キロ前後の球を投げる。専修大時代には大学2年時に侍ジャパン大学代表入りしユニバーシアードで投げている。中川投手はこれまで4度、大学代表候補合宿に参加をしているもののまだメンバーに選ばれていない。個人的には大学時代の高橋投手は3,4年時の調子は良くなかったものの、中川投手はまだ追いついていないと感じる。まずは大学代表入りをして高橋投手に並びたい。

また、今年は春1勝2敗、秋1勝1敗の2勝どまりだった。手塚周投手、田中誠也投手という4年生の2枚看板がいた事もあり、また、先発を任されても結果を出せずに、ピンチの場面でリリーフ登板する事が多かった。来年はその二人が抜け、エースとしての投球が期待される。「先発をやるつもりで練習しています。そのためにブルペンでの投げ込みよりも実戦登板を増やしたい」と話し、2月1日の紅白戦から先発登板ができるように仕上げていくという。

高橋投手の活躍で、俄然、注目される存在となっていると思う。来年、プロ志望届を堂々と出せるような成績を春に残し、中川投手の名前を聞きたい。

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来年がドラフト解禁年となる。大卒にせよ社会人経由にせよ「NPBという世界では野球をやってみたい」とプロへの憧れも口にした。同じアンダースローではソフトバンク・高橋礼が新人王を獲得し、侍ジャパンとして今秋のプレミア12でも活躍。「すごいピッチャーなので、まずは追いつけるように」と刺激を受けた。

今年パ・リーグ新人王となった同じ下手投げのソフトバンク・高橋礼にも刺激を受けた。「追い越すくらいの存在になれるよう地道に頑張りたい」と17年春以来のリーグ優勝へ力を込めた。

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