東京新大学リーグが中止発表、大学野球選手権の出場校はトーナメントなど検討

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創価大、流通経済大、東京国際大の選手がプレーする東京新大学リーグが、春のリーグ戦、入れ替え戦の中止を決めた。大学野球選手権の出場チームは、1部6大学によるトーナメントの実施など、今後検討するという。

リーグ戦は中止

内藤会長は「本年が学生野球最後の年である4年生のことを考えると、断腸の思いでもあります。」とし、「しかしながら当連盟が最も重要視すべきことは、何よりも選手やリーグ戦運営スタッフの学生たちの命の安全と健康であると考えました」と、選手、スタッフの安全を考え、春季リーグ戦の中止を発表した。

東京新リーグは創価大を始め、流通経済大、共栄大、杏林大など、東京・埼玉・千葉・茨城など、特定警戒都道府県に指定されている大学の参加が多く、1000人を超える選手、スタッフが都県をまたいでの移動は難しいを判断した。

一方で、8月12日に行われる全日本大学野球選手権の出場校については、1部6校によるトーナメントを実施するなど、今後、決定のしかたを決める。他のリーグでも既にリーグ戦を例年通り行うのは難しいとし、東都リーグでも1部6校によるトーナメントなどが議論されている。

ただし、特定警戒都道府県以外では、小中高といった学校の活動が再開される地域もあり、大学も活動を再開していくとみられる。中国地区リーグは4月上旬に数試合リーグ戦を行っているが、リーグ戦の日程を発表する所も出てくるかもしれない。

高校野球と違うのは、大学のリーグ戦は都府県をまたがって試合をすることが多く、また、選手も全国から来ている事がおおいため、現在、実家に戻った選手が集まってこれるかが課題となる。四国地区や東北の3リーグなどは特定都道府県に指定された都府県は無いため、そういう所でもリーグ戦再開の動きはあるかもしれないが、チームのメンバーが集まれるかどうかだろう。

2020年度-東京新大学リーグのドラフト候補リスト

8月12日開幕予定の全日本大学野球選手権への出場校については、1部6校によるトーナメントの実施など、今後協議するとした。

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