九州地区大学選手権、南部九州ブロック決勝トーナメントが26日に開幕、鹿児島大・帖佐竜聖投手など注目

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ドラフト会議が行われる10月26日に、九州地区大学選手権の南部九州ブロック決勝トーナメントが行われる。宮崎産業経営大、東海大九州キャンパス、鹿屋体育大、鹿児島大などが出場し、鹿児島大の145キロ右腕・帖佐竜聖投手は野球を続けるために、この戦いに挑む。

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この春に急成長の145キロ右腕

鹿児島大の帖佐竜聖投手は、178cm80kgの右腕で、全国的にはまだ無名だがこの春に最速145キロを記録、136キロのカットボールを投げ、南部ブロックを代表する投手として注目される。

帖佐投手は宮之城野球スポーツ少年団で野球を始めると、チームメイトには昨年のドラフト2位で巨人に指名された太田龍投手がおり、全国学童軟式大会に出場した。

中学では薩摩川内ボーイズで鹿児島大会を優勝して全国大会にも出場すると、ボーイズリーグの鹿児島県選抜では、同じく昨年のドラフト2位で埼玉西武に指名された浜屋将太投手と共に九州大会を戦っている。

川内高校に進むと、3年生の夏にはエースとして鹿児島大会ベスト4まで勝ち上がる。準決勝では樟南と対戦し、今度は対戦相手となった浜屋投手と延長13回を投げ合い、3-5で惜しくも敗れ甲子園出場を逃した。

その後、鹿児島大に進むと、1年目の秋に南九州ブロック大会で最優秀投手となり、決勝大会では、昨年にドラフト候補として注目された宮崎産業経営大の杉尾剛史投手(日立製作所)と投げ合い、敗れたものの9回を完投した。2年秋も決勝大会で宮崎産業経営大を相手に好投を見せた。

そして今年春までにプロ入りを視野に練習を重ねると球速は145キロを記録し、全国大会出場も期待されたが、新型コロナの影響で春の大会と選手権大会が中止となった。進路についてもいろいろと考え、教育実習も行った。しかし、野球を続けたいという気持ちで秋のリーグ戦にも登板をしている。

まだ成長を見せている帖佐投手、この大会で好投を見せ、野球が続けることを自らの手でつかみ取る。

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