西日本工業大・隅田知一郎投手が9回12奪三振1失点、巨人、阪神、日本ハム7球団視察し阪神3人態勢

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大学トップクラスの左腕、西日本工業大の隅田知一郎投手がこの日も好投を見せ、巨人、阪神、北海道日本ハムなど7球団のスカウトに大きくアピールをした。

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阪神は3人態勢

隅田知一郎投手はこの日の久留米工業大戦で先発すると、最速148キロの速球でファウルを打たせたあと、116キロのカーブで空振り三振を奪うなど、「アピールするために、違う自分を見せたかった」と春には見せなかった緩急の投球を見せた。

3年秋までは投げていたが春は投げていなかったというカーブ、「プロでは投げないといけないので、コースも突けて良かったと思う」と話した。

この日は最速は150キロを記録、9回を投げて3安打12奪三振1失点で勝利、違ったスタイルの投球も見せ、巨人、阪神、北海道日本ハムなど7球団のスカウトにアピールした。

阪神は和田TA、畑山統括スカウト、前田スカウトの3人が長崎まで足を運び視察した。前田スカウトは「走者を出してからは下柳剛さんのように打たせるうまさがある。上位は間違いない」と評価した。

また、巨人の脇谷スカウトも「神宮で登板して自信をつけたのかな。制球力がついたし、チェンジアップの抜けも申し分なかった。上位候補になってくると思います」と評価した。

隅田投手には12球団から調査書が届いており、すでに複数の球団と面談をしている。阪神は9月7日に前田スカウトが隅田投手と面談をしており、隅田投手は「自分が思っている以上の評価をいただけた。熱狂的で、自分の中では甲子園が一番いい球場。もう一度投げたい」と、波佐見高校時代に登板した甲子園を思い浮かべていた。

「12球団OKです」と話す隅田投手、ドラフト前の投球でも毎回、良いアピールとなる投球を見せており、スキはなさそうだ。ドラフト会議では2位以内で指名されるのは間違いない。

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6月の全日本大学野球選手権では上武大に0―1で敗れたが、13三振を奪い評価をさらに上げた。今月1日にはプロ志望届を提出。この日もネット裏から巨人、阪神、日本ハムなど7球団が視察。巨人の脇谷亮太スカウトは「神宮で登板して自信をつけたのかな。(春に比べ)制球力がついたし、チェンジアップの抜けも申し分なかった。上位候補になってくると思います」と評した。すでに12球団から調査書が届いており、複数球団との面談もスタートした左腕は「12球団OKです」と明言した。

即戦力左腕が補強ポイントの阪神は畑山統括スカウト、和田TAが長崎に足を運び熱視線を送った。前田スカウトは「走者を出してからは下柳剛さんのように打たせるうまさがある」と同じ長崎出身の元阪神左腕の名を挙げ「上位は間違いない」と太鼓判を押した。

 7日には前田スカウトがグラウンドを訪れて面談を実施。隅田は「自分が思っている以上の評価をいただけた」と話し「(阪神は)熱狂的で、自分の中では甲子園が一番いい球場。もう一度投げたい」と高3夏に踏んだ聖地に憧れを抱いた。

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