早大・吉永健太朗投手、復活の投球!道端俊輔捕手と1年生バッテリー

吉永健太朗, 早大, 道端俊輔

 先週の明大戦で1回も抑えることができず降板した早大・吉永健太朗投手、立教大の2回戦でマウンドに登ると、145kmを記録した力強いストレートとシンカーのコンビネーションが復活し、4安打7奪三振1失点で完投勝利を挙げた。

 捕手に同じ1年生の道端俊輔選手を起用すると、序盤は変化球を中心に打たせて取るピッチング、後半は体を大きく使い思い切り投げて7回に145kmを記録するなど力強いピッチングでおさえた。

 道端捕手とは昨年のアジアAAA選手権でバッテリーを組んでおり、かなり仲が良いようだ。吉永投手「高校の頃から知っているので思い切って投げられました」と話し、復活の要因に挙げた。

 吉永投手は春にリーグ4勝を挙げ、大学選手権でもMVPに選ばれるなど大活躍を見せたが、今季は初戦の東大戦で勝利したものの6回3失点、先日の明大戦でも1回持たずに4失点と苦しいピッチング。

 プロでもフォームを崩すとそれを取り戻すには難しく、まだ1年生という事もあり時間がかかると思っていたが、1週間で取り戻した。この点でも投手としての高い能力を持っていることを証明している。

 これで先週までの調子の悪さも、3年後のドラフト会議に向けて評価に繋がることとなった。また、道端俊輔捕手は打撃でも4打数1安打。吉永とバッテリーを組むことで試合にも出場できるだろうし、出場すれば力を見せてくれるでしょう。3年後のドラフト(2015年)が今から楽しみ。

  吉永に11年夏の甲子園を制した力強さが戻ってきた。「力まずにストライクを先行させよう」と序盤は、変化球を軸に打たせて取った。後半は一変。「全身を使うように意識した」と右足で力強くプレートをけり上げ、7回に最速145キロを計測。105球で7奪三振2四球。失点した6回以外は得点圏に走者を許さなかった。

 

 中5日でフォームを修正した。9月24日の明大戦で1回持たずに2安打、3四球で4失点KOされ、11年センバツ準決勝・九州国際大付戦に敗れて以来の公式戦黒星。投球練習などで「上半身の力みをなくすこと」を徹底。下半身主導で安定感と球威を取り戻した。

 

 道端と昨夏、アジアAAA野球選手権大会で高校日本代表以来となるバッテリーを組んだ。「同じ1年で、仲が良いので思い切り投げられた」。次は13日からの法大戦だ。「チームの優勝に貢献したい」という右腕が、春秋連覇への道を切り開く。 全文はスポーツ報知のサイトをご覧ください。

 早大の1年生右腕、吉永が本来の投球を取り戻した。最速145キロの直球にシンカーを織り交ぜ、立大打線を散発4安打。6回1死一、三塁から大城の遊ゴロの間に1点を許したが、それ以外は危なげない内容に「気持ちが前面に出たので、いい球を投げることができた」と満足そうだった。

 

 24日の明大戦では初回に4点を失い、わずか2/3イニングで降板。リーグ戦初黒星を喫した。「力んで(試合に)入ってしまった」。力を抜くことを意識した結果、投げ急がずに、下半身主導の投球フォームがよみがえった。同じ1年生の道端がマスクをかぶったことも大きい。初スタメンだった道端とは昨夏のアジアAAA選手権でもバッテリーを組み、現在は授業を一緒に受けるなど気心の知れた仲。「高校の頃から知っているので思い切って投げられました」と2人でつかんだ1勝を喜んだ。 全文はスポーツニッポンのサイトをご覧ください。


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