菅野智之投手、完成度の高い投球に巨人スカウト絶賛!

巨人ドラフトニュース

 日米大学野球第3戦に先発した菅野智之投手、1回に1失点したものの、スライダー、カットボールなどを駆使して6回まで121球の粘りの投球を見せ1失点に抑える好投を見せた。

 巨人・長谷川スカウト部課長は「今まで見た中で一番良かった。同じ腕の振りでカーブ、スライダーで緩急もつけられていた」とコメント、ストレートが通用しない相手にも変化球を使った完成度の高い投球を見せた菅野投手には、すぐにプロで活躍できると高い評価だ。

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    yuki

     1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
     雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
     2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
     また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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  • コメント

    1. とりあえず日本球界で!

    2. 巨人に来い