中日が育成ドラフト1位で指名した東海大相模・佐藤雄偉知投手、入団は微妙

東海大相模, 佐藤雄偉知

 中日が育成ドラフトで1位指名した東海大相模の佐藤雄偉知投手が、社会人に進む可能性もある。

145km/hカルテット

 佐藤雄偉知投手は190cmの身長から146km/hの速球を投げ、1年生の時から活躍を見せていた。一時はエースとなって3年春の関東大会では先発を任されたものの8回14安打7失点で初戦敗退、3年夏には145km/hカルテットの一人として注目されたが甲子園では唯一登板がなかった。

 進路についても当初は大学進学の可能性があったが、その後プロ入りの意思を示してプロ志望届を提出した。ただし指名があるかどうかは微妙で、社会人チームからも内定を得ているようだ。

 

育成1位指名

 ドラフト会議では本ドラフトの指名は無く、育成ドラフトで中日が1位で指名した。しかし、翌日の中日スポーツでは東海大相模の門馬監督が、進路について会議をすることを示唆していた。

 中日も育成ドラフトでの指名という事もあり、入団交渉をしていくというよりは本人の決断を待つという。

 中日から育成1位指名の佐藤雄偉知投手(18)=東海大相模高=が入団しない可能性があることが29日、判明。1メートル91の大型右腕は社会人に進む選択肢もあり、球団側は本人の決断待ちという。


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