北海道日本ハム・大谷翔平選手、700人全員にサイン

北海道日本ハムドラフトニュース 2012年ドラフトニュース

 北海道日本ハムの大谷翔平選手は遠投、マシン打撃で二刀流のトレーニングを行った後、即席のサイン会を行い700人全員にサインをした。全員にサインをした後、ファンからは自然に拍手が湧き上がったらしい。

 遠投ではノーステップで90mを投げ、遠投120m、最速160km/hの強肩の一端をみせた。また、自主トレ初のマシン打撃を行い、24スイングで本人はまだ不満そうだった。

 練習後に大谷選手は集まったファン700人に約50分間の即席サイン会を行った。最初はハイタッチを計画していたがサインすることを承諾したといい、「小さい頃にサインをもらってうれしかった」「やってよかった」と話した。このあたりは既にプロだ。

 インタビューを見ていても本当に真摯に対応する。ファンの要望にも100%応えようとする。これから長い道のりになるが、野球でファンの希望に応えられるように期待したい!

 

日本ハムD1・大谷、今月中にダルと合体も - サンケイスポーツ:2013/1/14

 野望を現実にすべく、大谷はこの日、二刀流トレを本格スタートさせた。投げては遠投120メートルを誇る強肩を披露。ノーステップスローでは新人最長となる約90メートルの遠投を見せた。「(岩手では)1月に遠投ができないので、遠投ができるだけでもうれしい。まだいけます」と涼しい顔だ。打っても初のマシン打撃。スローボールで24スイングしたが、「(とらえるポイントが)バットの先だったので引きつけて打ちたい」と不満顔だった。納得する結果が日増しに高まっている証拠だ。

 

 グラウンド外での活動でもメジャー流を踏襲する。「(西武の菊池)雄星さんが、(今年の)オフに岩手の沿岸部で野球教室をやろうという話をしていました。できたらいいなと思います」。この日、午前中に一般常識の講義を受講。野球選手の社会貢献活動などについての説明を受けた。米大リーグでは慈善活動した選手1人に毎年、ロベルト・クレメンテ賞が贈られる。国内選手もさまざまな活動をしており、昨年12月には花巻東高の先輩、西武・菊池が岩手・宮古市で野球教室などを開催した。大谷も1軍定着した上で、雄星との共催をしたい考えだ。

 糸を引くような低く、強い球が、遠投の相手を務めた吉部トレーナーのグラブに吸い込まれていった。その距離、実に90メートル。ノーバウンドで届かせるためには、プロでも助走をつけないと厳しい距離だが、大谷は楽々とノーステップで投げ込んだ。

 

 「休日前だし、しっかりやっておきたかった。できるだけ低い球をと思って投げました。(投げた後も)思ったより肩にきていないので、もう少しはいけるかな」

 

 花巻東時代は遠投120メートルを計測したことがある。ただし、例年1月はグラウンドが雪に覆われて遠投ができない。「(花巻では)ブルペンより少し長い距離でしか投げられなかった。今は遠投ができる環境でうれしい」。14日は練習が休みのため、いつも以上に力を入れて遠投を行った。右翼線の内側から左翼線に向け、ゆったりとしたフォームと、しなやかな腕の振りで投げ続けた。「距離が長くなるとシュート回転する。体の開きを我慢するといい球がいく」。冷静にフォームをチェックしながら、ノーステップによる圧巻の遠投を披露した。

 

 この日、視察に訪れた野球評論家で、東大の臨時コーチも務める谷沢健一氏は「球の回転が非常にいい。遠投でも手元で伸びてきている。修正能力も高い」と絶賛。「打撃は下半身の使い方とか、巨人の(高橋)由伸によく似ている。これは首脳陣も(起用法に)迷うな」とその素質の高さに驚いた様子だった。

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