巨人入団テストも合格者無し、2017年は8人、2018年は9人が指名候補に入っていた

巨人は9月22日に読売ジャイアンツ球場で入団テストを実施したが、参加者64人の中で合格者はいなかった。

結果を本人たちに伝える

巨人の入団テストには投手32人、捕手4人、内野手11人、外野手17人の合計64人が参加した。9時過ぎから始まった1次テストでは50m走と遠投のテストが行われ、基準をクリアした選手が2次テストのブルペン投球、ノック&フリー打撃をおこなった。

通常であれば2次テストの結果はドラフト会議で指名されれば合格、という事になるが、この日はテストを行った長谷川スカウト部長が「今回のテストに関しての指名候補という部分に関しても見合わさせていただくということで、結果も本人たちに伝えさせていただきました」と話し、2次テストの合格者が出ず、本人たちに結果を伝えたという。

長谷川部長は「現在いる3軍含めて2軍の選手であったり、今我々が視察途中であるドラフト候補であったり、ドラフトで育成候補かなっていう選手たちと比較してもね、各担当がランクとして一番低く評価してる選手たちよりもちょっと力が落ちるんじゃないかってことでしたので。」と話し、リストアップをしているドラフト候補よりも力は劣ると理由を説明した。

ちなみに、2015年は82人の内、右腕投手2人が実技試験までパスをし、2016年は84人中6人がパス、2017年は75人中8人が実技試験をパスしていた。2018年は85人中9人が実技試験をパスしており、当時の岡崎スカウト部長が「レベルが高かった」と話していた。

今年の入団テストでは、スカウトの目に届かなかった隠れた逸材は巨人の入団テストでは発見されなかった。

巨人が入団テスト、9人通過に「レベルが高かった」・・・2018年
巨人が入団テスト、8選手が指名候補リスト入り・・・2017年

1次テストを通過した人は実技の2次テストを行った。視察した長谷川スカウト部長は「合格者はいませんでした。現在いる3軍含めて2軍の選手であったり、今我々が視察途中であるドラフト候補であったり、ドラフトで育成候補かなっていう選手たちと比較してもね、各担当がランクとして一番低く評価してる選手たちよりもちょっと力が落ちるんじゃないかってことでしたので。見合わせていただくということで。結果も本人たちに伝えさせていただきました」と説明した。


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