埼玉西武・佐々木朗希投手を1位最有力に、令和の怪物も引き当てる

佐々木朗希, 大船渡高

埼玉西武は、大船渡の佐々木朗希投手を1位指名最有力としていることが分かった。

令和の怪物

埼玉西武は、平成11年のドラフト会議で、横浜高校の松坂大輔投手を1位指名し、平成の怪物を獲得した。そして今年、令和元年のドラフト会議で令和の怪物・佐々木朗希投手を1位指名する。

大船渡の佐々木朗希投手には、渡辺GMが6月の練習試合、夏の岩手県大会、そして韓国で行われたU18ワールドカップにも足を運び直接視察をしてきた。9月13日に行われたスカウト会議では、「佐々木君に関しては評価が変わりようがない」と評価しており、10月5日の会議後には「うちのスカウトは佐々木君が中学生のときからずっと見ている」と話している。

埼玉西武はパリーグ2連覇を果たしたものの、日本シリーズには進めず、エースとして活躍できる投手の必要性がさらに増している。その中で、即戦力の明治大・森下暢仁投手や、星稜の奥川恭伸投手の名前も挙がる。またこれまで、高橋光成投手、今井達也投手といった甲子園で活躍した投手、2017年の田嶋大樹投手の指名や2018年の松本航投手の単独指名など、他球団が他の選手に指名が集まる中で、抽選の確率が低い選手を指名してきた経緯もある。

しかし、渡辺GMは「打線がいい間に、助けてもらいながら投手陣が育たないといけない」と話し、今年に関しては令和の怪物・佐々木朗希投手を指名に行く。渡辺GMは監督時代の2009年に菊池雄星投手、2010年に大石達也投手を共に6球団の抽選の中から引き当てており、今年も佐々木投手には5,6球団の指名となりそうで、再び黄金の右腕が炸裂するか注目される。

埼玉西武ライオンズ、過去のドラフト指名一覧

西武が平成に続き、令和の怪物に手を挙げる。佐々木をドラフト1位指名筆頭候補に挙げていることが判明した。最速163キロをマークした怪物右腕の動向を注視してきた西武は、一貫して特A級の評価をしてきた。高卒1年目から即戦力としての起用を考えると同時に、規格外の計り知れないポテンシャルに、熱視線を送り続けてきた。競合必至であることを度外視して、1位指名に乗り出す。


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