東京ヤクルト、ドラフト3位指名の創価大・杉山晃基投手と仮契約、後輩の清宮から「三振取りたい」

杉山晃基

東京ヤクルトは、ドラフト3位で指名した創価大の杉山晃基投手と、契約金5500万円、年俸800万円で仮契約を交わした。「実感が日に日に強くなっている。」と話した。

1年目16勝の小川投手に続けるか

東京ヤクルトには、創価大の大先輩で、1年目で16勝を挙げて新人王となった小川泰弘投手がいる。杉山投手は「1年目から試合に投げて活躍できるにはどうしたらいいか聞いてみたい」と話し、先輩に弟子入りして1年目から2ケタ勝利を目指す。

また杉山選手は、日本ハムの清宮幸太郎投手から「三振を取りたい」と話した。杉山選手は東京北砂リトルで2学年下の清宮選手とチームメイトで、「2学年下だけどすごかった」と話す。その清宮選手と対戦して三振を奪い、先輩の意地を見せる。

杉山選手は154キロの速球を投げ、東京新大学リーグでは無双の成績を残している。ただし、全国の舞台でそれが発揮できているとは言えず、プロでは日本シリーズでMVPを取れるような柱となってほしい。

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そんな杉山が見据えるのは“清宮斬り”。実は、清宮(日本ハム)は世界大会4度の優勝を誇る東京北砂リトルでともにプレーした後輩で「2学年下だけど、すごかった」と振り返る。交流戦やポストシーズンで対戦する可能性があるだけに「三振を取りたい」ときっぱり。プロの世界で“先輩の威厳”を示すことが一つのモチベーションとなっている。


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