聖隷クリストファー・鈴木翔太投手、7安打10奪三振3失点で敗れる、東北楽天、千葉ロッテなど7球団が視察

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 高校野球静岡大会、プロ注目の右腕が甲子園に姿を見せることなく、高校野球を後にする。

 聖隷クリストファーは12球団が注目する鈴木翔太投手が先発した。しかし序盤は本来の調子ではなく2回に四球と2安打で2失点、3回からは立ち直り粘りを見せたものの9回にスクイズで3点目を与え、チームはその裏に2点を奪ったものの2-3で敗れた。「最後に取られてなければ」と9回のスクイズによる失点を悔やんだ。

 鈴木翔太投手は綺麗なフォームが特徴の選手で、昨年の夏もエースとして静岡高校を1失点に抑えるなどチームをベスト4に導き注目されるようになった。この日も千葉ロッテ、東北楽天などプロ7球団のスカウトが視察し、千葉ロッテ・松本編成統括は「投球センスがあり、伸びしろを感じる」と話すと、東北楽天・山田スカウトも「肘が柔らかい」と、柔らかく綺麗な腕のふりを見せるフォームを評価していた。

 鈴木投手は「進路は今後じっくり考えたい。」と話したが、プロへの想いは強いようだ。多くの球団が注目しており、2位から4位あたりでの指名がありそうだ。

  甲子園への道は、昨夏よりも一歩手前で途絶えた。聖隷クリストファーのプロ注目右腕・鈴木翔太(3年)は、試合後の整列で投手戦を演じた菊川南陵・大井と抱き合い、「ナイスピッチング」と声を掛けて果たせなかった夢を託した。

 2回に「ボールを置きにいってしまった」と痛恨の2失点。四球と2安打で先制され、スクイズも決められた。3回から球威を取り戻して10三振を奪ったが、9回にも連打から再びスクイズで今大会2度目の3失点に、「最後に取られてなければ…」と、唇をかんだ。

 だが、次の夢は消えていない。この日もプロ7球団の関係者が視察。ロッテ・松本編成統括は「投球センスがあり、伸びしろを感じる」。楽天・山田スカウトも「肘が柔らかい」など高評価が並ぶ。「進路は今後じっくりと考えたい」と鈴木翔。夏に続き、今秋のドラフトでも注目が集まる。

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