神奈川・武相の監督に酒田南・西原監督が就任

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 神奈川県の武相高校の監督に、酒田南を春・夏合わせて15年間で10度の甲子園出場に導いた西原忠善氏が就任することが分かった。

福岡ソフトバンク・長谷川選手などを育てる

 西原監督は上宮高校、中央大と進むと中央大では東都リーグ首位打者を獲得するなど活躍して、社会人の名門だった河合楽器に進んだ。1996年に酒田南の監督に就任すると、翌年の夏には甲子園出場を果たし、その後、15年間で春1度、夏9度の甲子園出場に導いている。2011年に監督を退任し総監督として指導をしていた。

 選手では福岡ソフトバンクの長谷川勇也選手(専修大・2006年大社ドラフト5位)や東北楽天の下妻貴寛選手(2012年ドラフト4位)などをプロ野球選手に育てた。

 

神奈川に名将

 武相高校は1960年代に4度の甲子園に出場した古豪で、最近も元オリンピック銀メダリストの桑元監督のもとで強化をしていたが、2012年夏の神奈川大会では日大藤沢戦で判定を巡って試合後のあいさつをまともに行わなかったり、ネット上で審判を批判するなどして活動自粛をし、昨年末も部員の暴力が発覚して12月22日から3カ月の対外試合禁止処分を科されるなどし、桑元監督の辞任が決まっていた。

 チームの立て直しは大変そうだが、西原監督の元で強豪復活も期待される。横浜高校の小倉部長が退任し横浜高校の将来がどうなるかわからない中で、東海大相模、桐光学園などが抜け出るかと見られたが、全国一の激戦区と言われる神奈川は当分続きそうだ。

酒田南高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

武相高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

 大阪府出身の西原氏は上宮高―中大―河合楽器とアマ野球のエリート街道を歩いた。中大では84年春のシーズンに東都リーグの首位打者を獲得している。96年に酒田南の監督に就任。翌年夏に初の甲子園切符をつかみ、15年間で春1度、夏9度の出場に導いた。ソフトバンク・長谷川、楽天・下妻らプロ選手も5人、育てた。11年夏の山形大会後は監督を退任、総監督として現場で選手の指導に当たっていた。

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