清宮幸太郎選手が高校通算50号、怪物の記録に付される甲子園での伝説を

清宮幸太郎

早稲田実の2年生・清宮幸太郎選手はこの日、くまのベースボールフェスタで行われた木本高校との練習試合で高校通算50号の大台に乗せた。

第1打席で

3番ファーストで出場した清宮選手は、初回にノーアウト1,2塁で打席が回ると、ライトポール際の芝生席に飛び込む3ランホームランを放った。「少し先っぽだったけど、球に回転がかかって、うまく入った」と話した。

これで高校通算50号ホームラン、「今日はたまたま50本。数字だけ聞くと多いと思うし悪いことではないが、これからもチームのためにやっていきたい」と話す清宮選手だが、「1号の映像をよく見ますけど、よくあれで打てたなと思う。突っ込んでいるしひどい」と、1号ホームランと50号ホームランでは打ち方が全然違うと話し、成長を実感していた。

小学生時代から怪物だった清宮選手が高校でも確実に成長をしている。来年は清宮ドラフトとなることは間違いない。確かに高校時代のホームラン数は常に語られる。しかしまずは今年夏の甲子園に出場する事が大切となる。ずっと語られていくであろう怪物の道、清宮選手が活躍するたびに高校時代の実績も必ず語られる事になる。そのためにも、桑田清原の甲子園5度出場2度の制覇や、松井秀喜選手の5度の敬遠、松坂大輔投手の春夏連覇&決勝ノーヒットノーランなど、甲子園での伝説的な活躍を記しておきたい。

2017年度-高校生のドラフト候補リスト

「少し先っぽだったけど、球に回転がかかって、うまく入った」。3番・一塁で出場し初回無死一、二塁で先制3ラン。

高校1号を放ってから1年2カ月。「1号の映像をよく見ますけど、よくあれで打てたなと思う。突っ込んでいるし(フォームは)ひどい」と振り返る。2度目の夏を前に、すり足でタイミングを計り、西武・秋山のようにバットを寝かせてから強振するスタイルになった。節目の一発は「回転がかかってうまく伸びた」と成長を実感した。


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