来年の怪物候補、大船渡高2年・佐々木朗希投手が149キロ、「7,8割の力で」

佐々木朗希, 大船渡高

昨年、1年生ながら最速147キロの速球を投げた怪物候補の佐々木朗希投手が、自己最速を更新する149キロを記録した。「もっと球速は出ると思う」と話した。

189cm81kg

佐々木朗希投手は岩手県陸前高田市出身で、2011年に東日本大震災で被災し、大船渡に移り住んだ。大船渡一中では野球部で軟式野球をしていた。189cm81kgの身体があり、1年生で147キロを記録、岩手出身の大谷翔平選手のように、岩手県からでてきた怪物候補となった。

その佐々木投手は、体ができていないこともあり、秋は登板が無かったが、この春は体重も10kg前後増えている。そしてこの日、岩手県の地区予選、大船渡東戦で8回から2番手で登板すると、自己最速となる149キロを記録、雨が降りしきる中で、しかも「7,8割の力で投げた」という中での球速だった。

そして佐々木投手は「もっと球速は出ると思う」と話し、今年中、またはこの春にも150キロを越してくるのは間違いなさそうだ。

来年のドラフトの怪物候補、佐々木投手の大きな成長を見続けたい。

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1年夏に最速147キロをたたき出した岩手の新怪物、大船渡の佐々木朗希投手(2年)が今春初の公式戦登板で1回3者連続三振を奪った。「1番中堅」で先発して2安打1打点と気を吐き、8回から2番手として登板。2人目の3球目に自己最速を更新する149キロをマークした。雨が降りしきる中での登板に「7、8割の力で投げた。もっと球速は出ると思う」と平然と言ってのけた。


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